本部情報
【本部情報】50歳台の昇給､昇格制度見直しで人事院交渉－7月24日
50歳台の昇給､昇格制度見直しで人事院交渉－7月24日
－拙速な見直しは到底認められず､十分な議論を行うよう強く要請－
公務員連絡会は7月24日、50歳台職員の給与の見直し（昇給、昇格制度の見直し）に関わり、人事院交渉を行った。17日の交渉では、人事院が「現在、昇格制度、昇給制度の具体的な措置内容の検討を進めているところであり、成案がまとまり次第お示ししたい」と回答していたが、本日、成案を得たとして具体的見直し提案が行われたもの。
交渉には、公務員連絡会側からは大塚・花村・藤川各副事務局長をはじめ幹事クラス交渉委員が出席し、平野職員団体審議官が対応した。
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退職手当の見直しで総務省人事・恩給局長と交渉を実施-7月23日
退職手当の見直しで総務省人事・恩給局長と交渉を実施-7月23日
－較差を解消するため調整率104/100から87/100に引下げへ－
7月23日から、公務労協書記長クラス交渉委員は、退職手当の見直しについて田中総務省人事・恩給局長と交渉を実施した。
この交渉は、６月８日に大島総務副大臣に退職手当の見直し等をめぐり要求書を提出したこと、また、退職給付に関わって、有識者会議が報告書をとりまとめたことを受けて、現時点での検討状況を質すために行ったもの。
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【本部情報】2013年度政府予算編成に関する要請行動を実施
自治労本部は7月13日、総務省に対し、2013年度政府予算編成に関する第1次要請行動を実施した。自治労からは、徳永委員長、荒金副委員長、南部総合局長、森総合局長が参加した。総務省は、川端総務大臣が対応した。また、稲見政務官が同席した。
詳細は下記をクリックしてご覧下さい。
総務省への要請内容をダウンロード
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50歳台職員の昇格･昇給制度の見直しに関わり人事院交渉-7月19日
幹事クラスが50歳台職員の昇格･昇給制度の見直しに関わり人事院交渉-7月19日
※この交渉情報は、ホームページ、機関紙、チラシ等には活用せず、内部意思統一用に止めてください。
公務員連絡会は7月19日、50歳台職員の給与の見直しに関わり人事院交渉を実施した。
この交渉は、５月30日の交渉に引き続いて実施したもので、公務員連絡会から大塚副事務局長をはじめ幹事クラス交渉委員が出席し、人事院からは平野職員団体審議官、福田給与局次長、幸給与局参事官らが対応した。
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【本部情報】夏季要求をめぐり連絡会幹事クラスが人事院交渉-7月17日
公務員連絡会幹事クラス交渉委員は、7月17日、2012年夏季要求に関わり、人事院平野職員団体審議官と交渉を行った。
はじめに、大塚副事務局長が「６月19日に本年の夏季における要求書を総裁に直接提出した。民調も６月18日に終了し、そろそろ集計もまとまりつつあり、われわれの要求の検討も進んでいることと思うので、現時点での回答をお願いしたい」と回答を求めた。
回答・交渉内容については下記の通り。
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