2012年10月13日
次期衆議院選挙は、原発の是非問う国民投票!「さようなら原発北海道1万人集会」に12000人
本日10月13日、札幌市大通り西8丁目広場で「さようなら原発北海道1万人集会」が開かれ全道から12000人が参加し、脱原発と自然エネルギー中心の社会をめざす集会アピールが採択された。
集会では、呼びかけ人の倉本 聰さん、雨宮処凛さん、西尾正道さん、小野有五さん、麻田信二さんのほか、上田文雄札幌市長らが駆けつけ意見を述べた。
倉本さんは、次期衆議院選挙は、原発をなくすか、なくさないかの国民投票みたいなものだ。しっかり自分たちの意思を示そう」と呼びかけた。
詳しい集会の内容は、改めて報告します。