自治労介護労働ネットワーク

介護ワーカーサポートダイアル
0120-768-068

ホームページ  /  メール

ニュース写真 ギャラリー

最新ニュース

2008年12月25日

プルサーマル計画は危険!道民投票で意思確認を!

道本部は、本日12月25日17時、泊3号機「プルサーマル計画」について道への申し入れを行う。

要請の内容は、
1.安全性の疑義に応えるためにプルサーマルの実用規模実証試験を実施させること。
2.原発推進国は核燃リサイクルからすでに撤退し、プルサーマル計画の必要性が失われている、「国策だから進める」ではなく、その是非を検討すること。
3.道民の意識調査や意思を確認するための道民投票を実施し、総合的に判断して最終判断を行うこと。

有識者検討会議は、12月14日第9会会合を開催し、最終報告案を補強し「安全性は確保される」との最終報告をまとめ、道および地元4町村に提言した。

その際、北電に求め事項、国への要望事項、道および地元4町村が留意すべき事項などプルサーマル計画を積極的に推進すべき立場の付帯意見までとりまとめている。

あくまで「安全性について検討する」と弁明していた検討会議が、破綻した国の核燃料サイクル計画を推進するための提言にまで踏み込んで付帯意見をまとめている。

今まで道本部が行ってきた要請行動の中で、賛成派の委員のみがメンバーになっていると指摘してきたように「プルサーマルを推進するための検討会議」ということが明確になった。

今後、道と地元4町村は主体的検討作業を行うことになるが、12月19日、残念ながら泊村議会は「プルサーマル計画を容認」を承認した。

道本部は、「脱原発・クリーンエネルギー」市民の会に結集し、あらゆる反対運動を展開し、現在も抗議打電行動を行っている。今後も諸行動に積極的に参加し住民の命を守る運動に取り組んでいく。

(2008年12月25日16時50分)


Copyright © Jichiro Hokkaido. All rights reserved.