2008年01月28日
「つなぎ法案」は議会制度の破壊=峰崎参議のニュースレター
峰崎参議は今週のニュースレターで、自民党が検討している道路特定財源のつなぎ法案について、議会制度を踏みにじる姑息な手段だとして批判した。
以下、引用。
国会のほうでは、例の道路特定財源の暫定措置問題に対して、政府・自民党のほうは、暫定税率を3ヶ月だけ延長・維持するだけの議員立法を衆議院に提出して1月中に通過させ、参議院で抵抗しても60日ルールで再可決すればよい、という戦術を取ることを視野に入れ始めている。
まさに議会制度を踏みにじる姑息なやり方であり、断じて容認することはできない。先週の予算委員会で民主党の前原委員が、この点に対する福田総理の認識を問うたものの、まともに答えなかった。
おそらく、ダボス会議から帰って最終的な判断を示すのであろうが、もしそれをとるのであれば、直ちに政局は内閣問責、解散・総選挙という形に展開してしまうのではなかろうか。
野党との話し合いを模索しようとしている福田政権であり、決してそのような方策を採らないことを強く要望したい。



