2007年11月06日

☆峰崎参議が１５周年パーティ

１１月２日、組織内の峰崎直樹参議院議員が、議員生活１５周年と財政金融委員長就任のパーティを札幌市内のホテルで開いた。

初当選した１５年前は、自民党の分裂、細川連立政権の誕生という政界再編の時期であり、政権交代可能な２大政党制を目指して、これまで努力してきたが、今、結果として民主党が政権政党として成長していることを強調。解散総選挙へ全力を尽くすことを表明した。

　峰崎直樹参議院議員

来賓として、初当選以来の同僚議員である仙石由人衆議院議員（徳島１区）が国会の合間を縫って駆けつけ、峰崎参議は「民主党の財政金融政策の重鎮であり、国民の感性を踏まえて、がんばってほしいと」あいさつした。