2006年07月26日
「組合あるのが当たり前」 の社会に = 民間組合で交流会
7月24日に、旭川市近郊の自治労に加入している公共民間組合が集まり、交流会を開いた。
この日集まったのは、社会福祉や清掃などのサービスを行う民間の4組合。
「近くにいても、なかなか顔を合わせる機会がない。」ことから、連携を強めようと開いたもの。

〔画像〕旭川近郊の公共民間の組合が集まり交流会
同席した参議院候補予定者の相原久美子さんは、「行き過ぎた競争社会で、サービスを受ける側の安心も奪われている。」と述べ、「働く人たちが労働組合を作るのを、当たり前のことにしたい。」と、抱負を語った。
今年、組合を結成した旭川近郊の福祉関係職場では、「労働組合を作ったことで、明らかに理事者の対応が変わった。」
そして、「他の職場と接することで、自分の職場と比較ができた。」として、「何を改善すれば、利用者サービスと、労働条件の向上になるのか、よく分かった。」と、組合を立ち上げた感想を語った。
また、相原さんが道本部役員の時に、立ち上げに関わった旭川市内の民間組合は、「忙しさで、なかなか十分な活動ができない。」と、運動を進める上での悩みを話した。
相原さんは、「ちょっと集まる。それも立派な組合の活動。」として、「あきらめずに動いてみる。そして将来展望を持てる社会にしましょう。」と訴えた。

〔画像〕「組合あるのが当たり前にならなくちゃ」と相原さん


