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単組情報

【単組情報】給与削減の復興支援は暴挙！＝津別町職

津別町職山田書記長から教宣が届きましたのでお知らせします。

自治労野球が各地本で開催されています。津別町職でもビッシリと朝練を重ねているもようです。津別町職野球部にはスポンサーも…

政府「国公」給与引き下げ提案に対し「地公への影響を遮断する」とした片山総務大臣の考えと報道の内容が違う件について交渉を行ってきていることを周知しています。
詳しくは下記をダウンロードしてご覧ください。

自治労津別VOL２２をダウンロード

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【単組情報】自治労広域紋別病院労働組合が54人の組合員で結成

５月１０日、自治労広域紋別病院労働組合が54人の組合員により結成された。

結成大会

「北海道病院事業改革プラン」のもと、道立紋別病院が2011年３月末で紋別市、滝上町、興部町、西興部村、雄武町が構成する広域紋別病院企業団に移管され、職員も道職員から一部事務組合の企業団職員へと身分移管した。

これに伴い、全道庁紋別病院支部は3月下旬に解散大会を行い、新たな労働組合を結成することになった。

新病院は、割愛職員、道・市からの派遣職員、新規採用職員、臨時職員、民間委託会社の職員などさまざまな雇用形態が存在しています。言うまでもなく、勤務条件も24時間体制であり、職員間の意思疎通を図るためにも速やかな連携体制を築くことが急務だった。
しかし、組合結成の必要性はほとんどの職員が認識しつつも、新しい体制や人事異動、身分が移管されることに対する不安やとまどいがあり、スムーズな組合結成とはならなかった。

そうした中で、職員・組合員の相互扶助を支柱とし、経済的・社会的地位の向上を図ることはもとより、よりよい地域医療の建設と地域住民の信頼を得ることを目的として１カ月間の集中職場オルグによって、新しい労働組合の結成に至った。

組合員が一堂に会することはなかなか難しいが、賃金・労働条件の改善と合わせて、医療サービスの向上、病院の健全経営を追求していく。

組合結成記念レセプション

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【単組情報】臨時職員の処遇改善を＝津別町職

津別町職・山田書記長から教宣紙が届きました。

１面は「臨時職員の処遇改善を」と一人５筆の署名を呼びかけています。
組合員だけではなく町で雇用しているすべての臨時職員、社協、消防、公社、農協などにも協力を求め、津別町職の運動を町に広げています。

また、２面では全労済の保障についてです。
これから野球・サッカーなど外でのスポーツが多くなります。
安心して楽しむためにも組合が率先して加入活動を取り組むことが、必要になってきますね。
下記をダウンロードしてどうぞご覧ください。

自治労津別VOL２１をダウンロード

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【単組情報】欠員職場に丁寧な対応を！＝北見市職労

北見市職労の江本書記長から教宣紙が届きましたのでお知らせします。

自治労災害復興支援活動に参加した隅田さんの報告を掲載しているとともに、ボランティア休暇について交渉を行っている状況が載っています。

現在も災害復興支援に多くの自治労の仲間が行っていますので、ぜひみなさんへの周知をお願いします。

北見教宣ニュース４号のダウンロード

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【単組情報】選挙総括をしっかり行う＝北見市職労

北見市職労江本書記長から教宣が届きましたのでお知らせいたします。

北見道議会議員選挙をたたかった「ちょうなん幸子」さんですが、惜しくも議席を逃してしまいました。
今後、しっかりとした選挙総括を行うことが重要としています。
また、岩手での災害復興に隅田市議（現在第４グループで行っています）、近藤書記次長を派遣する内容です。
現地での作業は道本部HPでもご紹介の通り、大変な面もありますが住民とのふれあいを大事に頑張りましょう！

詳細は下記をダウンロードしてご覧ください。
北見市職労教宣ニュースVOL３をダウンロード

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