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【単組情報】町長が議会答弁で明言「職員給与削減は行わない」＝清水町職

十勝地本の佐藤副委員長から、６月２４日に開かれた十勝地本組織集会で清水町職から集会内で回覧された教宣紙が届きました。

佐藤副委員長は「自治体首長が、給与の減額は行わないと明言しているものなのでぜひ、道内の各単組に見て頂きたく送信します。清水町職では、昨年度まで給与で「６級：９％、５級：８％、４級：７％、３級：６％、２級：５％」、一時金では「役職加算凍結」の独自削減を呑んできました。交渉の結果、本年の４月１日から上記の独自削減は撤廃するが給与の現給保障はしないということで合意しています」と話しています。
ぜひ、ご覧ください。
自治労清水通信ＮＯ．４をダウンロード

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松ケンの色紙！滝川市職労の新入組合員・高橋文佳（２２）さんがみごと当選！

自治労本部の機関紙「じちろう」４月１１・２１日第２００９号の２～３面で新入組合員にむけた特集に松ケンこと俳優の松山ケンイチさんを迎えての座談会が掲載されていました。下記ページでも紹介しました。
https://www.jichiro-hokkaido.com/members/2011/04/post_2788.html

その最後に松ケンイチさんのサイン色紙と高橋公さんの本「兵どもが夢の先」を２人にプレゼントする企画が載っていました。
その企画に応募した、滝川市職労の新入組合員・高橋文佳（２２）さんがみごと当選！
空知地本の和田委員長が本日滝川市職労を訪れ、高橋さんに手渡しました。

機関紙「じちろう」でもいずれ紹介されますが、本部よりも先に、高橋さんをご紹介します！

和田委員長が直撃インタビュー！。

当選者、滝川市職労の髙橋文佳（２２）さんは市役所の市民課で国民健康保険を担当しています。とてもさわやかな印象で、話していても笑顔こぼれる素敵な方でした。
　
今回の機関紙記事も「松山ケンイチ」さんが出ているということで「興味を持って読むことができました」。また「周りの女性もキャーキャー言って読んでましたよ」と、屈託のない笑顔で伝えてくれました。

今回の件で組合への印象などを聞くと、「松山ケンイチさんが、組合の座談会に出られるのだなと、改めて組合の意義や大切さを知ることができましたし、私たちの世代は集団で群れるということをあまり得意としませんが、こういう記事を読むと、色々考えさせられます」と感想を話してくれました。

これからのことについては、「なにか機会があれば必ず参加したいと思います」と、即答で、私も嬉しくなりました。　　　　　

（空知地方本部執行委員長・和田）

和田委員長、ありがとうございます！

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【単組情報】職場改善にむけて仲間と思いを共有＝本別町職青年女性部

本別町職青年女性部長の宮野下さんから単組女性集会の情報が届きました。
かわいい写真が載っていますよ(^_^)v　「男女がともに」頑張っていますね(^_^)/~

オトコの託児所？＝女性集会

本別町職青年女性部では、５月２５日に女性集会を開き４３人（うち準職員・臨時職員は４人）が参加しました。

前半は講師を招いて、日々の業務に疲れた心身を「アロマテラピー」で癒し、後半はグループに分かれて分散会を行いました。

詳しくは、下記をクリックしてご覧ください。

本別町職青年女性部情報をダウンロード

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【単組情報】保健師採用前倒し　職員配置大綱妥結＝北見市職労

北見市職労の近藤書記次長から教宣紙が届きましたのでお知らせします。

北見市では３１人の欠員状況について、特に有資格者の欠員が問題となっています。
当局も「欠員職場では機動的・臨時的に業務を行っていただいている」としており、実態をぶつけることで、「人事当局が責任をもって対応することを約束する」と回答しています。
今後、単組の交渉が重要となります。
「要求・交渉・妥結・協約締結」のサイクルを確立していきましょう。
詳しくは下記をダウンロードしてご覧ください。

北見教宣ニュース第５号のダウンロード

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【単組情報】足寄から岩手に２人派遣が道新に！

足寄町職労・田中委員長から５月２８日北海道新聞の地方版に掲載された記事が届きました。
自治労の復興支援活動＝第８グループとして、足寄町職から岩手県に派遣した組合員、中鉢武志書記次長、尾西沙織青年部書記次長の２人と田中委員長の写真が掲載されています。

当日は、多くの職員（組合員以外も）が集まり、出発する２人とむかい合って、自治労の旗のもとに出発式を行ったそうです。

クリックすると大きく表示されます。

報告ありがとうございます(^_^)/~

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