単組情報
【単組情報】独自削減提案内容の再検討に言及!=全道庁労連
全道庁労連本部・全道庁労連札幌総支部の『闘争日報』です。
1月闘争に関する闘争日報です。
1月6日、2012札幌総支部『旗開き』の報告も載っています。
ぜひ、ご覧ください!
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【単組情報】笑顔のあふれる年に。いのち・暮らしを守る=全道庁労連
全道庁労連本部・全道庁労連札幌総支部の『闘争日報』です。
1月闘争に関する闘争日報です。
自治労共済の給付金請求についても掲載されています。総合共済基本型、団体生命共済それぞれ、うっかり請求するのを忘れていたという方、ご確認をお願いします。
ぜひ、ご覧ください!
『闘争日報』のダウンロード
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【単組情報】世界がもしも100人の村だったら=木古内町職労
木古内町職の木村副委員長から職場新聞ニュースが届きました。
渡島フォーラム・北教組渡島支部では「世界がもしも100人の村だったら」の翻訳者・作者である池田香代子さんを招いた学習会が行われ、木古内町職労の加藤青年部長ほか7人で参加をした報告を掲載しています。
また、職場集会の周知をして「ささいな疑問にも答えます」と、声を聞く場を設定しています。
詳しくは下記をダウンロードしてご覧ください。
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【単組情報】11月末で70人が加入=広域紋別病院労働組合第2回定期大会
今年5月に結成した広域紋別病院労働組合が、12月14日、第2回定期大会を開きました。
広域紋別病院労働組合は、5月10日の結成大会以降、割愛職員、新規採用者の組合加入に取り組み、11月末現在で70人が組合に加入しています。
具体的な活動としては、「労働協約の締結」「労使協定の締結」「2011賃金確定闘争の妥結」といった基本的な活動は取り組んできた。しかし、10月からの新たな看護体制に関わる職場の問題や不満を聞き取る職場オルグ等が不十分だったことが反省点として総括されています。
また、今大会では、①臨時職員の労働条件改善のための組合加入に取り組む②2011年度繰越金の闘争基金への積み立て③組合書記配置を見込んだ暫定予算だったこれまでの組合費を引き下げ。を確認しました。
当日は、救急患者が入ったため、急遽参加できなかった組合員も多く、予定より少ない出席者となりましたが、多くの来賓の方々からも激励の言葉をいただき、2012年度の方針と予算が確認されました。
また、新役員体制は愛山委員長を先頭に、2011年度役員のほとんどの方に引き続き担っていただくことになりました。
今後とも、組合員の皆さんのご協力をお願いします。
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【単組情報】切実な声を受け止めろ!=全道庁労連
全道庁労連本部・全道庁労連札幌総支部の『闘争日報』です。
本日12月16日12:10~12:35
道庁東側前庭で『1月闘争』勝利!地公三者総昼休み決起集会が行われます。
組合員の総結集で固い決意を示しましょう!
ぜひ、ご覧ください!
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