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2010年04月20日

高橋道政の検証=民主党北海道地域主権の北海道づくり

民主党北海道が連続開催している「シリーズ公開討論」の第3回「地域主権の北海道づくり」が、4月17日に開かれた。これは高橋道政の検証の公開作業の一環で、会場の自治労会館には市民や自治体関係者など約200人が集まった。

総理大臣補佐官の逢坂誠二衆議が政府の検討状況を講演し、佐藤克廣北海学園大教授がコーディネーターになり、パネリストの西尾正範函館市長、北良治奈井江町長、橋場利勝栗山町議会議長、神原勝北海道自治研究所理事長が意見交換した。

特に自治体の財政運営に大きな転換をもたらす一括交付金に関して、逢坂補佐官は「地方財政の削減になった三位一体改革の二の舞にするなとの意見が多い。地方の自主裁量拡大になる制度設計を考えたい」と強調した。

また道政検証では、広域連合などの自治体間連携や栗山町の議会改革など道内の全国最先端といえる改革が道政に生かされていないこと、小泉提案に振り回されて推移した道州制特区や、大山鳴動して鼠一匹といえる支庁再編などに厳しい意見が相次ぎ、道庁の地域・市町村と向き合う姿勢の欠如が問題の根幹であり、特に決定的なのはトップに確固とした自治の思想のないことだと指摘した。


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