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2009年06月16日

みんなでたたかい、組合員に見える運動を=上川公共民間労組

6月13日旭川市内で、2009上川地方本部公共民間労組学習会が開かれ、管内の公共民間労組5単組から16人の仲間が参加した。
これは、道本部公共サービス民間労組協議会の方針を受け、4月11日の道南地区に続くもの。

冒頭、難波上川地方本部執行長が「公共サービス基本法が成立し、公共サービスを担う労働者の適正な労働条件の確保に向けた、国、地方公共団体の責務が明言されたが、この法律は理念法であり、理念を実現するためには、自らが声を出したたかうことが必要だ」とあいさつした。

続いて、中村道本部民間協議長は、「民間協幹事会での議論を受け止めていただき、上川地本で開催となった。公共民間の仲間が集い、学習交流を深める本集会を契機に、さらなる運動強化をはかってもらいたい。」とあいさつした。

学習会では、大出道本部組織部長が、「公共サービス民間労働者の現状と課題」と題し講演した。
大出組織部長は、「自治労に加盟し、組合費を払っているんだから、思いっきり自治労を使ってほしい」とし、道本部公共民間協議会の活動を紹介するとともに「集まれる場をつくり、それぞれのたたかいに学びあい、自らの運動も強化しよう」と自治労への結集を呼び掛けた。
また、安上がりな行政をめざして民間開放、臨時・非常勤等職員の増加にふれ「現在の公共サービスの尺度はお金だけ。その価値観を変えるためにも政治を変える運動への結集も必要」と強調。
さらに、賃金・労働条件のたたかいについては、「同一価値労働・同一賃金の原則を踏まえた取り組みが必要で、同種同業の労働者の組織化と賃金・労働条件の底上げが大切だ」と話した。
最後に、「みんなでたたかい、組合員に見える運動を執行部には追及してほしい。やはり数は力!職場における過半数組合をめざそう」と話した。

また、斉藤北海道労働金庫旭川支店長が「もっと知って!ろうきんのこと」と題し、労働者自らがつくった金融機関について説明し、学習を深めた。

講演の後、参加した全単組から、春闘期の取り組みや単組課題などが報告された。組織課題に対しては、道本部や各単組からアドバイスも出されるなど、活発な議論がなされ、厳しい状況の中でも奮闘する各単組のたたかいを全体で共有し終了した。



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