2009年06月08日
道本部の非正規の調査=本日道新夕刊トップに
本日(6月8日)、北海道新聞夕刊トップ記事に「道内の公務員、非正規2万人 全体の3割 財政悪化で増加 」の記事が掲載されています。
「財政悪化にともない、公務員にも不安定な非正規雇用が増加している」という調査に基づいた内容を自治労道本部で北海道新聞が取材した記事です。
下記、道新HPにも掲載されていますのでご覧下さい。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/170178.html
以下引用
道内の公務員、非正規2万人 全体の3割 財政悪化で増加 (06/08 15:59)
道内の自治体で働く公務員(学校、警察、消防を除く)のうち、非正規雇用が少なくとも2万人に上り、全体の約3割を占めることが自治労北海道本部の調査で分かった。雇用は半年から1年程度の短期契約で、年収は200万円前後が多い。自治体の財政難に伴い、公務員の世界でも不安定な非正規雇用が増加している。
自治労北海道本部の調査は今年2~3月、自治労に加盟する169市町村の職員組合と道職員組合を対象にアンケート方式で実施。9割から回答があった。「臨時」「非常勤」「嘱託」などの非正規は計2万人。道内の地方公務員は昨年4月時点で計約7万1千人(学校、警察、消防を除く)で、28%に当たる。加盟外や回答がなかった自治体を含めると2万数千人に上るとみられるという。
1991年に行った同様の調査では約1万4千人で、同本部の大出彰良組織部長は「自治体財政が悪化したこの10年で特に増えた」とみる。
職種は事務や図書館職員、保育士、介護士など。2万人のうち1万2千人が、特定のデータ入力などの一時的な仕事ではなく、窓口対応などの「恒常的な業務」に就いていた。



