2009年06月03日
本日から自治労道本部中央委員会
道本部は、本日6月3日、13時から、札幌サンプラザで第110回中央委員会を開く。
全道の単組・総支部から281人の中央委員、90人の傍聴者らが参加する予定。
「100年に一度」と言われる経済危機の中で、労働者の生活は厳しさを増し雇用情勢の一層の悪化が懸念されている。
そのような中、麻生内閣は、国民に向けた定額給付金をはじめとする「バラマキ」。また、15兆円もの補正予算で大型公共事業や高額所得者・大企業優遇の減税処置など、総選挙に向けた「バラマキ」によって国民の目を欺こうとしている。
また、人事院は、この4月異例の臨時調査を実施し、夏季一時金0.2月分凍結を勧告した。これまでの勧告制度そのものを根本から崩す不当なものであり、これがさらに民間企業の夏季一時金の相場形成に大きな影響を与えて、官民含めた労働者全体の更なる賃下げが行われようとしている。
このような情勢の中、中央委員会では、春闘中間総括、人勧期などの諸課題や目前の総選挙で政権交代を実現するための当面の闘争方針などを明日4日まで討議する。

