2009年04月28日
再就職活動を支援する「さっぽろ駆け込み寺」が閉館式
連合北海道が本願寺札幌別院の広間を借り受けて取り組んできた、再就職活動を支援する「さっぽろ駆け込み寺」の閉館式が4月28日16時から、本願寺札幌別院で行われた。
閉館式には、連合北海道加盟単産の組合員や協力を頂いた地域のみなさんなど約50人が参加した。
連合北海道・髙柳会長は、「2月14日から74日間だったが61人の申し込みがあり、入居した失業者は29人、延べ600人が宿泊した」と報告し、「当初は、再就職支援が目的だったが、それだけにとどまらなかった。食事やカンパ、交通の確保を色々な団体や産別からの支援を受け、無事今日で閉館することができた。これまでのご協力に感謝申し上げます」とあいさつした。
本願寺別院の藤井純惠 輪番は「お寺には、そもそも人を助ける役割があった、昨年からの厳しい状況を見ていて、お寺として何ができることはないか考えているときに、連合北海道からこの話しがあった。たくさん方が入居者にお世話をする。その和が広がった。お寺の役割を考えさせてくれるものだった」と振り返りあいさつした。
あいさつのあと、協力頂いた6団体の内参加した3団体に感謝状が贈られ、閉館式を終了した。
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