2008年12月15日
公共サービスは住民のため=住民との交流から「共創」
12月13日から14日にかけて札幌市・ホテルノースシティで現業公企コースが開かれ、62人が参加した。
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今回のコースは、職の確立と住民・公共サービス労働者との連携をテーマに、近畿大学久教授が、「職の確立と市民との連携に向けて」と題して、『公』と『民』の違いを理解し、公共の意味を市民に理解してもらうことが大事である。公共サービスは住民のために行うものであり市民の声を仕事にいかすなど創意工夫をすることが重要である。労働組合では「闘争」というが、「たたかう」ではなく住民との交流から「共創」していくことが必要ではないかなど、今後の取り組みの視点として問題提起した。
講演を受け参加者が6グループに分かれ単組・職場での取り組みや今後の方向性について熱い議論が交わされ、2グループから報告を行い1日目を終了した。
2日目は「現業活性化と公共サービス労働者との連携」と題し、現業評議会全国清掃部会川村副部会長が、函館市職労で実践してきた取り組みについて講演を受け、道本部から当面する課題と職種別方針について提起し、全体討論、全体集約、団結ガンバローで閉会した。


