2005年01月14日
道本部「05春闘討論集会」 議論し方針を補強しよう
1月13日・14日、札幌ホテルサンプラザにおいて、道本部「2005国民春闘討論集会」を開催。
全道から組合員約340人が参加した。
1日目には「格差社会と労働組合」と題し、日本経済新聞社の鹿嶋編集委員から講演をいただいた。
講演で鹿嶋さんは
「企業の人件費節約と自分の都合の良い時間に働ける」
というニーズの一致から非正規雇用の労働者が増えていると解説。一方で
「非正規雇用の多くは女性であるが、従来の性別による差別の問題が、正職員とパートといった、雇用形態による差別へと差別構造が変わってきている。」と指摘。
「今後、労働組合は、同じ職場に働く仲間として、こうした人たちの待遇改善を求めていけるかが問われている」と話した。
2日目は参加者が5つの分散会に分かれ、賃金確定期の取り組みや春闘に向けての方針などを討論。その後、全体で各分散会からの報告を受け、終了した。



