連合北海道青年委員会より「青年委員会ニュース」第2号が届きました。

12月14日(日)投開票の衆議院議員総選挙では投票率が低下するのではと言われており、特に若年層の投票率が低くなるのではという懸念も報道されています。

厳しい情勢ではありますが、これからの社会を担う私たち青年労働者が声をあげなければ理想の社会をつくることはできません。そのためにも、「必ず投票に行きましょう!」という内容です。

ぜひ、ご覧ください。

連合青年委員会ニュース②