午前の基調講演に続き、午後からは「毎日の仕事の、ちょっと先。さがしてみよう、わがまちの未来」と題してパネルディスカッションがはじまりました。
コーディネーターの北海道本部総合研究室酒井さんの進行で、まず4人のパネリストから、住民からの苦情に対しての考えや対応について、これまでの活動を通しての意見が述べられた。
それらの意見に対して、会場の参加者から、初めての試みであるツイッターを利用して意見、感想をリアルタイムに紹介するという、参加者をまき込んだパネルディスカッションになりました。
明日は、13の会場に分かれて分科会が行われる予定になっており、全道の仲間の発表も予定されています。
詳細は後日改めてご紹介します。