本日から2日間の日程で(10月17日・18日)、地方自治研究全国集会(佐賀)がはじまりました。
午前中は「みんなが幸せになる、自治体職員の働き方」と題して九州大学大学院法学研究院の、嶋田准教授の基調講演しました。
午後からのパネルディスカッションでは、北海道本部総合研究室の酒井事務局長がコーディネーターとして全国デビューです。