連合北海道と食・みどり・水を守る道民の会はアジア・アフリカ支援米の取り組みの一環として5月に田植えをおこないましたが、続いて10月1日に子ども4名を含む45名で「収穫祭」を開催しました。
秋晴れのなか、稲刈りや脱穀体験をし、食料の重要性と農業促進の必要性について再認識し、世界には栄養不足や飢餓に苦しむ国や人々が多数存在している状況を学びました。自治労参加者は4名。
連合北海道と食・みどり・水を守る道民の会はアジア・アフリカ支援米の取り組みの一環として5月に田植えをおこないましたが、続いて10月1日に子ども4名を含む45名で「収穫祭」を開催しました。
秋晴れのなか、稲刈りや脱穀体験をし、食料の重要性と農業促進の必要性について再認識し、世界には栄養不足や飢餓に苦しむ国や人々が多数存在している状況を学びました。自治労参加者は4名。