本日、7月19日から21日にかけて、札幌市・かでる2.7で『連合北海道・原爆パネル展』が開かれています!
出展作品は、広島・長崎の被爆直後の写真や放射能の人体への影響や復興までの道のりなどの作品が展示されています。
パネル展に来場していた男性は「広島・長崎は原爆によって本当に大きな被害を受けた。今もなお、被ばくに苦しんでいる人がいることを考えると、やはり核と人類は共存できないと改めて感じた」と感想を語っていました。
ぜひ、ヒロシマ・ナガサキの歴史から、原爆・核の恐ろしさを今一度振り返ってみませんか?ぜひ、積極的にご覧ください。
パネル展には、テレビ局の取材も来ていました。