本日、北海道ろうきんの新・旧理事長らが来局しました。
新たに就任した、工藤・新理事長は「先週末の総代会で高柳前理事長の後任として就任した。道本部のみなさんの力を借りながら、自主福祉運動の前進にむけて頑張りたい」と決意を述べました。
林・新副理事長は「前任の村田さんのようにいかないかもしれないが、労金運動前進、当面は、個人型DCの推進にむけて頑張りたい」とあいさつしました。
村田・前副理事長は「1990年に連合に来て26年。この間、自治労の各市町村・単組総支部を含めて、大変お世話になった。一番良い時期に自主福祉運動に携わることができたのも、みなさんの支えのおかげ。後任の工藤新理事長もしっかり支えてほしい」とあいさつしました。
高柳・前理事長は「道本部で11年・連合8年、札幌に出てきて19年間大変お世話になった。無理難題求めて苦労かけたと思うが、これからは工藤・新理事長がそれを引き継ぎ、運動を継承してくれるだろう。天国も地獄もあったが、楽しく運動をすることができた。長い間お世話になった」とあいさつしました。