本日4月1日から、新たに6人の仲間が着任・採用されセレモニーが行われた。
既に第57回自治労道本部定期大会で確認されている。組織部長の佐古岡秀徳(京極町職)さん、中村秀人(網走市労連)さんが着任した。
佐古岡組織部長は「半年遅れてしまったが、組合員の皆さんとともに運動を進めていけることを楽しみにしている。しっかり頑張りたい」、中村組織部長は「学校用務員として31年間働いてきた。現場の声を自治労運動に活かしていきたい」と力強く決意を述べた。
また、自主福祉活動の推進をはかるため、真壁英治(全道庁労連)さんが自主福祉担当臨時執行委員に、臨時・非常勤等職員の組織化をはじめ組織強化拡大をはかるため、松本敦子(札幌市職連)さんが組織拡大担当臨時執行委員として着任した。
また、石狩地方本部臨時書記として中村香奈さん、自治労会館臨時職員として篠原麻希さんが新たに採用された。