6月13日に開かれた、民主党北海道臨時大会で幹事長に就任した市橋道議と、幹事長を退任した勝部道議が来局しました。
勝部・前幹事長は「集団的自衛権の問題をはじめ、暴走する安倍政権のなかで、みなさんには大変お世話になった。昨年の衆議院選挙や統一選挙の結果をはじめ、課題が山積している。引き続き地域で奮闘していく」とあいさつしました。
市橋新幹事長は「安倍政権の暴走が止まらず、いま大変な時期を迎えている。戦争をする国づくりには何としてもストップをかけなければならない。民主党幹事長として先頭に立って頑張りたい」と決意を述べました。