連合では、被災地の子どもを受け入れる「東北の子ども応援わんぱくプロジェクト」事業を実施し、2015年7月25日(土)~27日(月)、札幌市・小樽市・留寿都村で、連合宮城と連合北海道との交流会を開催することとなりました。
このプロジェクトは、「東日本大震災を風化させない」、「震災で傷ついた子どもたちに夢や希望をもってもらう」、「体験を通して子どもたち心に響く活動とする」ため、被災地の子どもたちと道内の子どもたちが相互交流を行い、体験やふれ合いを通じて絆や親睦を深めてもらうことを目的としています。
つきましては、下記のとおり小学5~6年生の意欲的な「わんぱくっ子」を募集しておりますので、積極的なご応募をお待ちしております!
1.と き 2015年7月25日(土)~27日(月) 2泊3日
2.行 程 下記の<行程表>参照
3.募集対象 小学5・6年生
4.募集人数 自治労北海道で3人(男子2人・女子1人) ※募集総数20人(男子10人・女子10人)
5.申し込み 6月12日(金)までに各単組へお申し出ください。※単組から道本部への報告〆切は6/15(月)
6.留意事項
①参加を希望する条件として、10月10日(土)~12日(月・祝日)予定の宮城県への訪問が可能な方となります。
②参加希望者が多数の場合は抽選により人選いたします。
③参加費用はかかりませんが、集合場所の札幌市までは各自で対応となります。
7.問 合 せ 自治労道本部公共サービス政策部(兼村・前田)まで連絡願います。Tel:011-747-3211
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