4月2日10時から、国家公務員法等の一部を改正する法律案について、参議院本会議で趣旨説明、審議が行われた。

稲田大臣の趣旨説明、自民党、民主党、みんなの党、共産党から関係閣僚に対する質疑が行われた。民主党からは相原久美子参議院議員が会派を代表して質問に立った。

公務員制度改革の理念等を質すとともに、非常勤職員の課題については日給制を月給制とすべきであると指摘をした。

担当大臣趣旨説明、質疑の詳細、関係閣僚答弁については添付情報をご覧ください。

定発情報NO.65