今日から4月、新年度がスタートしました。昨日の「別れ」に続きも道本部での「出会い」をご紹介いたします。
13時から新着任者のセレモニーが行われ、着任した新執行委員があいさつをしました。道本部書記局内にある社保労連には新しい書記、石狩地方本部には、新たな臨時職員が着任しあいさつしました。
はじめに、山上・道本部執行委員長が「今日から新年度。4人が新たに着任しともに運動を担うことになった。情勢は大変厳しいが、新たな気持ちで力をあわせて頑張っていこう」と力強くあいさつしました。
竹中さんは、「単組・地本・道本部と3度目の専従となる。いままでの経験を活かし精一杯頑張る」と決意を述べました。
兼村さんは、「専従経験はないが、ひとつひとつ覚えながら運動を前進させたい」と決意を述べました。
佐々木さんは、「年金事務所を退職して、本日から着任することになった。よろしくお願いします」とあいさつしました。
村瀬さんは、「久しぶりに人がたくさんいる中で仕事をすることになった。一生懸命頑張る」とあいさつしました。
全道の組合員のみなさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。