連合政策ニュースレターより、標記内容についての報告がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
第50回社会保障審議会介護保険部会が10月2日(水)、都内会場で開かれ、介護納付金の総報酬割、介護サービス情報の公表制度、住所地特例など、残された「その他検討事項」について議論を行い、部会で議論する課題が一巡した。総報酬割については賛否が分かれ、今後の引き続きの検討となった。情報公表制度に関しては、利用者が使いやすい効果的な情報提供を求める意見が相次いだ。連合からは伊藤彰久・生活福祉局長が出席した。
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