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単組情報 アーカイブ

2010年03月01日

【単組情報】春闘学習会に54人が参加=全・網走

全・網走総支部の池書記長から教宣紙「全道庁あばしり」が届きました。
2月20~21日春闘学習会、「藤川まさし」推せん決定、ストライキ批准投票の結果が載っています。どうぞ、ご覧ください。

全道庁あばしりのダウンロード

2010年03月04日

【単組情報】3.12全国統一行動「獲得目標」前進回答めざす=津別町職

津別町職・山田書記長から教宣紙が届きました。
題字をリニューアルしたようですよ。

今回の内容は、「全国統一行動背景に回答引きだそう」です。
来週3月12日は、全国統一行動日。各単組でも、交渉の内容を組合員に周知するために教宣紙を発行しましょう(^_^)/~

ストライキ批准投票批准率、今年度も残念ながら全国平均を下回りました。しかし、津別町職は、教宣紙に掲載されているとおり、批准率94.55%。すばらしい結果が出ています。
3月2日号をダウンロード

本日、4日号は、3.12全国統一行動「獲得目標」の前進回答をめざし、8日と9日に実施する交渉について書かれています。ぜひ、ご覧ください。
3月4日号をダウンロード

2010年03月05日

【単組情報】春闘の歴史=旭川市職労ニュース

旭川市職労・森川書記長から教宣紙が届きました。

旭川市職労は2月24日に春闘要求書を提出し、本日3月5日を、回答指定日として交渉を進めるという内容。また、紙面学習会、第1回目は「春闘の歴史」です。どうぞご覧ください。

旭川市職労ニュースをダウンロード

2010年03月08日

【単組情報】本日、副町長交渉=津別町職

津別町職・山田書記長から教宣紙が届きました。

今回の内容は本日行われる副町長交渉を行うことが書かれています。
各自、団結「三角柱」を立てて頑張っているようです。
ぜひ、ご覧ください。

3月8日号をダウンロードをダウンロード

また、今日は青年婦人部書記長の佐々木祐也さんから、青年婦人部の2010春闘推進に向けたステッカー行動の写真が届きました。

写真をクリックすると大きく表示されます
20100308tubetu-seinen1-2854.jpg

※津別町職青年婦人部は、現在、部員5人で活動しています。
2010春闘では、部員5人が集まり、日ごろの思いを話し合いステッカーに記載する、「ステッカー行動」を実施しました。ステッカーには、「今後の大量退職に対応していけるよう適切な人員配置を!」「賃金を削減してこれ以上、若者の生活を困窮させないで」などの声が書かれています。
 
青年の声が記載されたステッカーは、道本部青年部春闘討論集会で作成した「団結ポスター」と併せて、役場庁舎の職員玄関に掲示しています。

2010年03月10日

【単組情報】本日、職場集会=津別町職

☆お願い☆
単組のみなさま。どうか「道本部へのメール(ホームページの上の方にあります)に単組が発行している教宣紙を送ってくさい。よろしくお願いしますm(_ _)m

津別町職・山田書記長から教宣紙が届きました。
(昨日の教宣紙です)
今回の内容は昨日の、「重点交渉事項」として統一要求と津別町職として付加した要求について町長交渉が行われることが載っています。

本日は、交渉の結果報告が職場集会で行われる予定になっています。

3月9日号ダウンロード

【単組情報】教宣紙「あきあじ」、「年次有給休暇取得状況」の結果=石狩市職労

「各単組の教宣紙送ってください」の呼びかけに早速、石狩市職労・書記長の糸尾さんが、教宣紙「あきあじ」を送っていただきました。
さすが石狩市職労「あきあじ」ですね。

6号は、「年次有給休暇取得状況」のアンケート結果報告が載っています。
このアンケートの集計結果をもとに、休日勤務の代替休を取得できなかった場合の救済措置について交渉することなどが書かれています。
あきあじ6号をダウンロード

7号は、統一要求書に対する回答などについて書かれています。
あきあじ7号をダウンロード

いろいろな教宣紙を見ることで、さまざまな取り組み方法が学習できてうれしいです。
ほかの単組のみなさんも、上の方にある「道本部へのメール」にぜひ送ってください。よろしくお願いしますm(_ _)m

2010年03月12日

【単組情報】=えさきたかしと、藤川まさしの推せん決定=「はぼろ」

羽幌町職の金子書記長から教宣紙が届きました。
いつも、アイデアいっぱいの「はぼろ」。春闘にむけての特集は、桜の絵がすてきですね。桜は独自の「春闘カード」にも使われています。
最近は、「リストバンド」が使いづらいので別なものにしてほしいなどのご意見もいただいていますが。道本部では、来年に向けて検討中です。

6号は、えさきたかしさんと、藤川まさしさんの推せん決定したこととあわせて、2人の紹介が載っています。
どうぞ、ご覧ください(^_^)/~

4号をダウンロード

5号をダウンロード

6号をダウンロード

【単組情報】職場新聞ニュース=木古内町職労

木古内町職労・木村副委員長から教宣紙が届きました。
職場新聞ニュース。共済の特集、七飯町長選についても書かれています。
すっきりと見やすい教宣紙です。どうぞ、ご覧ください。

職場新聞ニュースをダウンロード

2010年03月16日

【単組情報】安いのに安心!自治労共済!=津別町職

津別町職・山田書記長から教宣紙が届きました。

明日3月17日は、自治労共済の学習会が開かれるそうです。
掛け金が安くて安心な自治労共済。ぜひ、多くの組合員に加入してもらいたい団体生命共済です。
自治労共済ホームページは↓こちらご覧ください
http://www.jichiro-kyosai.jp/

tsubetsuNO.10をダウンロード

2010年03月17日

【単組情報】えさきたかしさんを応援=札幌市労の春闘学習会

3月9日(火)18時から、札幌市労の春闘学習会が開かれ、90人が参加した。

講演する、道本部灰野組織部長

主催者として、垣野委員長があいさつの後、「公務員制度改革って?」2012年に何が変わる?と題し、道本部灰野組織部長が講演した。「公務員制度改革が行われることで、職務内容・職責の変わって来ている、現業職員の単純労務職員の呼称を取ることはできないのか」と、意見が出され、中央本部に意見反映を行うこととした。


参加者のみなさん

最後に、坪田調査賃金部長が、独自で行ったアンケート調査とスト批准投票の結果報告を行った。えさきたかしさんを応援する取り組みとして、参加した組合員に政策要求を提出してもらった。


山口書記長

【単組情報】一括交付金は地域主権の第一歩!

津別町職・山田書記長から届いた教宣紙です。地道に作っていますね。

今日のは、一括交付金、町長交渉結果です。
「一括交付金は地域主権の第一歩!」力強い見出しですね。
交渉内容は「管理職のコミュニケーション不足」。
ぜひご覧ください。

ファイルをダウンロード

2010年03月24日

【単組情報】津別は第二のふるさと!=津別町職

津別町職・山田書記長から教宣紙が届きました。
vol.12.13は町長・副町長との重点交渉事項の回答の報告。さらに、自治労共済学習会。実りある学習会のようすが手に取るようにわかります。
vol.14では、1年間、南アルプス市派遣職員として津別町に来町していた田中さんが研修期間を終えてアルプス市に帰る報告の記事が載っています。お疲れさまでした。
3月は旅立ちの季節ですね。退職される方も道内にはたくさんいらっしゃいますね。
道本部も退職を迎える人がいます。

3月18日付けvol.12をダウンロード

3月23日付けvol.13をダウンロード

3月24日付けvol.14をダウンロード

【単組情報】職場新聞ニュース=木古内町職労

木古内町職労・木村副委員長から教宣紙が届きました。
人事院総裁・総務大臣との交渉についての内容です。
本日の職場集会は教宣紙発行で周知していますね。自治労共済加入・継続のお知らせ記事も載っています。

3月24日号をダウンロード

2010年03月25日

【単組情報】第4回中央委員会=旭川市職労

旭川市職労・森川書記長から旭川市職労ニュースが届きました。
3月16日に開かれた第4回中央委員会の内容が載っています。
どうぞ、ご覧ください。

旭川市職労ニュースをダウンロード

2010年03月26日

【単組情報】浜中町職45周年記念誌できました!

浜中町職の石塚さんが、組合結成45周年記念誌「浜中町職のあゆみ」を届けてくれました。110ページにおよぶ力作です。浜中町職は、1965年4月に結成、来月でちょうど45周年。
編集委員会は、2009年6月29日からスタートし、10人で作業を進めたそうです。「過去の時間を取り戻すことの大変さを痛感した」と編集後記に編集委員長の小原康夫さんが記しています。写真や資料を日々保存していくのは大変なことですが、記念誌を作るとき、過去を振り返って調べたいことがある時にはとてもありがたいことですね。
編集委員会の皆さま、お疲れさまでした。
これから記念誌を作ろう!と考えている単組の皆さま、浜中町職の編集委員会に問い合わせしてみませんか?

クリックすると大きく表示されます。表紙だけでごめんなさいm(_ _)m
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2010年03月29日

【単組情報】全国町村職総決起集会の参加報告=津別町職

津別町職山田書記長から、教宣紙が届きました。
津別町職の教宣紙は、書記長の山田さんと昨年1月から教宣部長になった谷口さんが編集しているそうですが。今回のvol.16は谷口さん単独編集だそうです。谷口さんお疲れさまです。ますます頑張ってください(^_^)/~

各単組の皆さんも、ぜひ、下記の道本部メールに教宣紙送ってください。お待ちしています(^_^)v
道本部メール→ douhonbu@jichiro-hokkaido.gr.jp

加藤書記次長が全国町村職総決起集会の参加した報告が書かれています。
vol.15をダウンロード

加藤書記次長の集会参加報告のつづきが載っています。
南アルプス市の田中剛さん、いよいよ出発したのですね…
vol.16をダウンロード

2010年03月30日

足寄町職労今年は2400万円で地元消費拡大に貢献

足寄町職労が昨年、通常の組合費のほかに給与の3%を納入してもらう取り組みをしていた。この納入金で、足寄町商工会の商品券(自治労足寄町職員ふるさと購買運動と印字)を購入し、組合員に負担分を配布することを決め、その商品券、総額1130万円を昨年12月1日から組合員に負担分が配布されていた。

今年度は、第2弾として町商工会の商品券2400万円を購入し、地元の消費拡大に貢献するという。

この記事が昨日の北海道新聞・社会面と、本日のとかち帯広版に掲載された。
北海道新聞・社会面をダウンロード

とかち帯広版・クリックすると大きく表示されます
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2010年04月08日

【単組情報】新人さんが5人=津別町職

津別町職・山田書記長から教宣紙が届きました。
4月1日号で、新人さん5人が紹介されています。南アルプス市に昨年4月から派遣されている兼平さんが派遣期間を終えて帰ってきたことがことも報告されています。

昨日4月7日には、えさきたかしさんが津別町に入っていました。その時のようすが届くかもしれません。
また、山田書記長のメールには、30年前に道本部で青婦部長を担っていた椛木義樹さんが退職されたと書いてありました。
そういえば、同時期、道本部としては初の女性執行委員として、青婦部副部長を担っていた辰巳良子さん(現在清水さん・富良野市労連)も、今年退職だと聞いています。
当時の方々はみなさん退職の時期を迎えているのですね。
その頃の活動のうえに今の青年部運動、女性部運動があるのだとしみじみと感じますね。お疲れさまでした。

ファイルをダウンロード

2010年04月09日

【単組情報】「えさきたかし」さんが津別に=津別町職

津別町職の山田さんから、教宣紙が届きました。
4月8日に「えさきたかし」さんが津別町に来町したことがかかれています。
「地域から元気に!そして国を元気にしていくためにも公共サービスの維持は必要。地域のために、自治労のためにたたかって行きたい」と力強くあいさつしたそうです。
えさきさんも元気な仲間に会えて力をもらったことと思います。

2面には、昨日の道本部のホームページの内容が載っています。ありがとうございます。
tsubetsuvol23のダウンロード

2010年04月12日

【単組情報】「藤川まさし」さんが本日津別に=津別町職

津別町職の山田さんから、教宣紙が届きました。

本日4月12日、「藤川まさし」が夕方、津別町に入ることが書かれています。

2面には、昨日の機関紙「自治労北海道」の2000号記念「携帯電話写真コンテストの」の内容が載っています。ありがとうございます。
どしどし、ご応募ください。お待ちしております(^_^)/~

tsubetsu-vol24をダウンロード

【函館市職労】地域ができることは地域で=『地域主権型社会』をめざして

函館市職労・副執行委員長川村俊一さんから自治研推進委員会・学習会の報告をいただきました。ありがとうございます。

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函館市職労自治研推進委員会は、4月10日、「新政権の地域主権の考え方」と題した学習会を開き、内閣首相補佐官・逢坂誠二衆議院議員から講演を受けた。

当日は単組組合員のほか、渡島地本からも多くの組合員が参加し、約200人規模の集会となった。

逢坂衆議は、「国家が未成熟な時期は『中央集権型』が機能してきたが、80年以降、あらゆる場面で全国画一的な制度体系に矛盾が生じてきた。これからは、地域ができることは地域が責任をもって実行する=『地域主権型社会』をめざしていかなければならない」と強調した。また、「①自治のことは自治が決められる、②補完性の原理の徹底、③財源・権限を責任ある主体へ、④市町村重視の国づくりをめざす、この4つの柱で制度設計を進めていきたい」など、新政権における地域主権へのスタンスを述べた。

また、昨秋発足した「地域主権戦略会議」での議論経過や、いわゆる「原口プラン」について解説し、主権者である国民の身近なところで政治を行う重要性を訴えた。
自治研推進委員会としても、今回の学習会を契機に、引き続き、真の地方自治確立に向けた取り組みを進めていくことを確認した。

2010年04月13日

【単組情報】組合に新しい仲間=津別町職

津別町職の山田さんから、教宣紙が届きました。

新規採用で、どこの職場でも組合委加入の呼びかけをしている時期ですね。
今日の教宣紙には、4月採用の4人が組合に加入してくれたことが書かれています。
新しい仲間が増えるのはうれしいことですね(^_^)v

4月13日号vol25をダウンロード

【単組情報】新規採用歓迎会=旭川市職労ニュース

旭川市職労・森川書記長から教宣紙が届きました。
ありがとうございます。

旭川市では、65人の職員が新しく採用され。4月7日、市職労は歓迎会を開き、8日には昼休み時間を利用して組み合い説明会を開いたことが書かれています。皆さんの加入をお待ちしています。

他には、自治労道本部女性部アンケートのことが掲載されています。どうぞ、ご覧ください。

旭川市職労ニュースをダウンロード

2010年04月24日

【単組情報】津別メーデー集会=津別町職

津別町職の山田書記長から教宣紙が届きました。
今回は津別メーデー集会、野球ブロック予選大会、青年部ピースカンパについて掲載されています。どうぞご覧ください。

tsubetsu-26をダウンロード

2010年04月27日

【単組情報】木古内町職労「職場新聞ニュース」

木古内町職労・木村副委員長から「職場新聞ニュース」が届きました。
「書き損じハガキ」のこと、「エコキャップ回収」の記事が載っています。
また、藤川まさしを励ます会や民主党どうなんタウンミーティングのことが載っています。どうぞご覧ください。

「職場新聞ニュース」をダウンロード

2010年05月10日

【単組情報】メーデー盛大に!旭川市職労

旭川市職労・森川書記長が旭川市職労ニュースと厚生だよりを送ってくれました。
ニュースには、メーデー、育児休業のこと、厚生だよりは野球大会について掲載されています。
ぜひ、ご覧ください。

旭川市職労ニュースと厚生だよりをダウンロード

2010年05月12日

【単組情報】職場のコミュニケーションづくり連載!=津別町職

津別町職の山田書記長が教宣紙を送ってくれました。
今回は、自治労中央本部情報「マニフェスト修正に対する要請」と「職場のコミュニケーションづくり」2面には津別町職出身の道議会議員・日下太郎さんの「太郎日記」、道本部機関紙2000号を記念した、携帯電話コンテストの応募について掲載されています。
山田さん、ありがとうございます。
携帯電話コンテストの募集は今週末5月14日締め切りです。ご応募お待ちしています(^_^)/~

tsubetsuーvol28をダウンロード

2010年05月14日

【単組情報】『組合員の思いを国政で実現します』=津別町職

津別町職の山田さんから教宣紙が届きました。

今回は、『組合員の思いを国政で実現します』で、「えさきたかし」のホームページの中から、4万通を超える政策提言カードが届いたことの報告が掲載されています。
職場のコミュニケーションづくりの②も載っています。
野球大会の網走ブロック大会が5月22~23日に開催されますね。全道各地でぞくぞく開催されていますね。
「太郎日記」も載っています。どうぞ、ご覧ください。

tsubetsu-vol29をダウンロード

2010年05月18日

【単組情報】道産牛肉を食べよう!=津別町職

津別町職の山田さんから教宣紙が届きました。
今回は、「道産牛肉を食べよう!」がトップ記事!津別地区連合として地元の農家を支援する取り組みとして実施しているそうです。
焼き肉食べたいですね~(~o~)
2面は、自治労野球 5月22日(土)開催の網走ブロック大会についてです。
どうぞご覧ください。

tsubetsuーvol30をダウンロード

各単組・総支部のみなさん、上記「道本部へのメール」に教宣紙データーを送ってください。
それぞれの取り組み交換や、教宣紙の作り方も学習しあいましょう!
お待ちしています(^_^)/~

2010年05月21日

【単組情報】自治労野球網走BL大会は明日10時から

津別町職の山田書記長から教宣紙が届きました。

いよいよ、自治労野球網走BL大会は明日10時から。晴れると良いですね(^_^)v

tsubetuvol31をダウンロード

2010年05月25日

【富良野市労連】「藤川まさし」さんが来富しました!

富良野市労連・楠本書記次長から教宣紙「自治労ふらの」が届きました。
自治労道本部組織内候補予定者の「藤川まさし」が富良野に入ったときのことが書かれています。
どうぞご覧ください(^_^)v

「自治労ふらの」をダウンロード

2010年05月26日

【単組情報】自治体野球全道大会めざし発進!=木古内町職労

木古内町職労の木村副委員長から教宣紙が届きました。
自治体野球渡島地本大会予選大会の記事が載っています。6月12日、木古内町職労は函館市職労と対戦です。頑張ってください!

職場新聞ニュースのダウンロード

参議院議員選挙の公示予定日まで1カ月を切りました、「えさきたかし」「藤川まさし」の知友人紹介者カードの取り組みもよろしくお願いします(^_^)/~

【単組情報】組織内候補の必勝めざして=北見市職労

北見市職労の江本書記次長から教宣紙が届きました。
初めてです。江本さんありがとうございます。
「えさきたかし」と「藤川まさし」の必勝めざして!の取り組みについても書かれています。どうぞご覧ください。

教宣ニュースをダウンロード

2010年05月27日

【単組情報】あっさり散る?=津別町職

津別町職の山田書記長から教宣紙が届きました。
今回は、自治労野球ブロック予選大会で「潔くあっさりと散る」です。小清水町職と対戦しての惜敗でしたね。お疲れさまです。

5月30日の在日米軍基地と訓練に反対する集会の参加、ごくろうさまです。
藤川まさし通信配布のことも書かれていますね。ありがとうございます。

vol32をダウンロード

2010年05月31日

【単組情報】新人歓迎会に参加者80人!北見市職労

北見市職労・江本書記次長から教宣紙が届きました。
新人歓迎会のことが載っています。大盛況の歓迎会ですね(^_^)v

教宣ニュースをダウンロード

2013年06月05日

【単組情報】交渉団のから怒声が飛び交い交渉は紛糾!=全道庁労連

全道庁労連本部・全道庁労連札幌総支部の『闘争日報№2125』です。

1面は、地公三者が6月4日に行った国の要請に基づく新たな賃金削減に関わる、2回目の副知事交渉についてです。

前回交渉で再検討を求めていましたが「検討に時間を要している」と、またまた不誠実な回答にとどまったため。交渉団のから怒声が飛び交い交渉は紛糾しました。

地公三者は、さらに厳しく抗議を行います。
この提案を撤回するため全道庁労連は、6月11日日1時間ストを配置してたたかいます。

2面は、さようなら原発北海道集会と、あいはらくみこの再選をめざす北海道の集いです。

ぜひ、ご覧ください!
闘争日報№2125のダウンロード

2013年06月12日

【単組情報】これ以上国の横暴は許さない=全道庁労連

全道庁労連本部・全道庁労連札幌総支部の『闘争日報№2127』です。

地公三者の、国に準じた新たな給与削減反対のたたかいは、昨日の副知事最終交渉での回答が不満なものでした。今後は人勧期、確定期のたたかいにむけて取り組みます。

ぜひ、ご覧ください!
『闘争日報№2127』のダウンロード

2013年06月20日

市民に理解される運動と地方自治確立=函館市職労、組織統一から50周年!

この記事は、函館市役所職員労働組合・書記次長 隼人 聖児さんに、提供していただきました。ありがとうございます。
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函館市役所職員労働組合は、1946年に結成した「函館市役所職員組合」、現在の学校支部の前身で1951年に結成された「函館市学校従業員組合」、また、環境支部の前身で1956年に結成された「函館市清掃部清掃労働組合」が、産別闘争の強化・発展をめざして1963年5月、函館市職労に組織統一し、50周年を迎えた。

6月15日(土)、函館国際ホテルを会場に、50周年記念事業の記念講演会と記念式典・祝賀会を開いた。

記念講演会は午後2時から、元総務大臣で慶應義塾大学教授、テレビのコメンテーターとしてもおなじみの「片山善博」さんを招き、「地方からの再生と日本の将来~地方の元気が日本を変える!!」と題した講演会を開いた。
講演会には、市職労組合員や地域の労組関係者のほか、一般の市民にも参加いただき、総勢約200人が参加した。
 

はじめに、主催者として長谷川委員長が「当労組は、自治体職員の労働組合として、賃金・労働条件の改善だけではなく、自治研究活動を通じて市民と協働したまちづくりや地方自治の確立を進める活動をしている。本講演会は、景気低迷や少子高齢化により低迷している地方が再生するためには何をすればいいのか、市民の皆さんとともに学ぶことを目的に開催させていただいた」と開催趣旨を述べあいさつした。
 

次に、片山さんが総務大臣であったとき政務官を務めた、民主党北海道第8総支部代表の逢坂誠二前衆議があいさつし、「片山さんは、国会答弁で相手を論破するだけでなく、納得させてしまうという、非常に図抜けた能力の持ち主である」と紹介した上で、「私も,片山さんの講演を聴いて、一緒に働いていたときの感覚を蘇らせて、また皆さまとともに元気な国づくり・地域づくりのために頑張っていきたい」と述べた。

片山善博さんは、
①地域経済とその再生~公共事業は地方を救うか
②地方から見た「成長戦略」
③地方分権・地域主権改革の課題
④教育行政と教育委員会のあり方
⑤地方議会改革の視点

以上、5点について講演した。
その中で、公共事業については、鳥取県を例にあげ、「従来型の公共事業は、あまっている農道の補助金が、必要としている高速道路には使えないなど補助金に自由度がない。景気対策として多額の公共事業予算が付いても、短期間で執行しなければならず、長期間かかるような必要な事業には使えない。公共事業で使われるお金のほとんどが域外に行ってしまうため、地方への経済効果はあまりない。そのような苦い経験から、総務大臣のとき、逢坂さんとともに補助金改革を行った。しかし、安倍政権の経済対策を見てみると、従来型の公共事業とあまり変わらず、少なくとも地方にとっては効果がないと思われる」と指摘した。

また、地方分権の課題については、「TPP問題は、農業分野の問題で語られることが多いが、地方自治の分野でも大きな問題をはらんでいる。TPPは、国や自治体の規制によって投資家などが損害を受けた場合、裁判で判断をつけるISD条項というものがある。韓国でも問題が表面化しているが、このISD条項を盾に、環境や地域経済を守るための地域独自の政策・規制が、裁判で負けると判断でできなくなる恐れがある。つまり、ISD条項が,地方自治の権限や独自政策の範囲を狭めてしまう恐れがあり、非常に危惧している」と指摘した。

【函館市職労組織統一50周年記念式典・祝賀会】
午後6時には、組織統一50周年の記念式典と祝賀会を開いた。
式典・祝賀会には、来賓として、自治体・議会関係、自治労、地域の労働組合から多くの方々に出席いただいたほか、初代・3代の委員長を務めた松島嘉一さんをはじめ多くの市職労OBの役員の方々、現職の組合員も含め総勢約 300人が参加した。

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はじめに、鎌田副委員長が、開会の言葉を述べ、長谷川委員長が、「この50周年という記念すべき日を迎えられたこと、市職労が発展して来られたのは、市職労運動の礎を築いていただいた先輩の皆さまをはじめ、自治労や連合の仲間の皆様、各界・各層の皆様の格別なご協力があったからこそだ。あらためて感謝申し上げる」と述べた。
また、「この50年を振り返えると、市職労運動の大きな転換点は、1975年の大幅な合理化提案に対し、約500日の闘争を展開した「ヨンパチヨン」闘争であった。オイルショックを期に不況となり国や地方の財政が危機に陥り、1975年に定年がなかった時代に「勧奨・再勧奨」の実施、5年間で484人もの大幅な削減提案があり大闘争につながった。500日という長く・苦しいたたかいの中で、多くの職場議論や1軒1軒足を使って市民に訴えるなど、こうした運動の中から私たちが現在も基本としている『地方自治確立』『反合理化』の基調が生まれ、市民と職員の立場から事務事業の見直し運動が始まり、より組合員の団結と労働組合の存在意義が深まった」と強調した。
さらに、「私たちは、この50年を期に、組合員の生活と働きがいのある職場環境の改善を図る運動はもとより、非正規労働者の処遇改善や平和を守るたたかい、地域のさまざまな課題に対して全力をあげるとともに、自治体で働き公共サービスを担う職員の労働組合として、市民に理解される運動の追求と地方自治確立にむけて努力していきたい」とあいさつした。

来賓を代表して、自治労北海道本部の山上委員長や工藤市長、連合渡島地域協議会の荒木会長から祝辞をいただき、その中で工藤市長は、組合員時代に座り込みに参加したエピソードを披露した。
 
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藤盛副委員長が表彰された

続いて、50周年記念表彰を行い、市職労の機関役員を長年勤めた方々や歴代の執行委員長の方々に対し、感謝状と記念品が渡された。

その後、市議会・松尾議長の発声で祝杯を行った。祝宴の中では、函館吹奏楽団による演奏、逢坂民主党北海道第8総支部代表、中宮七飯町長、高柳北海道労金理事長、三浦全労済北海道本部長のあいさつのほか、実行委員会で作成した市職労50年を振り返るメモリアルDVDも上映された。最後に,自治労北海道本部都市連絡会議の結城代表幹事の乾杯、渡部副委員長の言葉で閉会した。

本日UHBで放送午後6:10~=津別町・ノンノの森「森林セラピー」

津別町職・山田委員長から『癒し』情報です。

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みなさん、連日のご奮闘、お疲れさまです。
給与削減強制問題や参議院選挙闘争のなか、ノンキな話しで恐縮ですが津別町ではクリンソウの開花と、くりん草フェスティバルの開催に伴いノンノの森の「森林セラピー」の申込みや関心が広がりを見せています。

毎週、さまざまなメディアの取材が入っていますが、先週行われた、UHB北海道文化放送の取材をもとに下記のとおり放送がされます。

・放送日  本日6月20日(木)午後6時10分~6時55分の間

・放送局  UHB

・番 組  uhbスーパーニュース

・内容   
「森の香りと光と音に驚きの不思議パワー」のタイトルで特集が組まれます。
ノンノの森と可憐なクリンソウや森林セラピーの取り組みが紹介されるのに加え中頓別町や下川町の「森林療法」を取り組んでいる旭川医科大学による「ノンノの森」の中のさまざまな成分分析の結果にもとづき、「森林セラピー」の取り組みを通じた身体への期待される効果についても取り上げられる予定です。
      
やはり「ノンノの森」は素晴らしい森なんです。      

編集結果にもよりますが、津別峠の雲海、日の出の絶景もロケされていますのでご期待下さい。


この情報は、NPO法人森のこだまの上野代表や津別町の応援をしてくださる安達祐子さんと、何人かの職員の皆さま、観光協会役員、uhbスパーニュース担当者からいただきました。

ぜひ、ご家族、ご友人にもお伝えいただき、ご覧いただくか、録画していただければ幸いです。

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