【地方本部情報】石狩地本発=教宣紙「いしかりちほん」
「いしかりちほん」をダウンロード ←ここをクリック
石狩地方本部・宮下書記長作成の教宣紙「いしかりちほん」ができあがりました。
どうぞご覧下さい。
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石狩地方本部・宮下書記長作成の教宣紙「いしかりちほん」ができあがりました。
どうぞご覧下さい。
石狩地本のニュース⑭です。
道本部では、各地本、単組のニュースをお持ちしています。
9月には、『機関紙コンクール』を実施します。ただいま募集中です。
くわしくは、8月8日のページをご覧下さい。
空知地方本部・岸書記長から「空知地本ニュース」が届きました。
どうぞご覧下さい。
空知地本ニュース第2号のダウンロード
(道本部でPDF加工したため、一部線が消えている部分があります。)
石狩地方本部・宮下副委員長から「教宣紙『いしかりちほん』ができた!」と言って持ってきてくれました。毎月発行をめざす宮下副委員長。いつも一生懸命です。
みなさんご存じでしょうか?以前道本部機関紙でもご紹介しましたが、石狩地本書記局は、道本部と同じ場所にあります。(写真左が宮下副委員長、右が書記の藤沢さん)
ですから、できあがった教宣紙は、道本部内共有フォルダにある「教育情宣部」のフォルダに入れ、教育情宣部でPDFに加工した後ホームページにアップすることができます。
各地方本部の教宣紙は、これから次々アップしていく予定ですのでよろしくお願いしますm(_ _)m
また、各単組の教宣紙も、上記『道本部へのメール』で送っていただければ掲載できますので、よろしくお願いします。
空知地方本部・岸書記長から空知地本ニュースが届きました。どうぞご覧下さい。
空知地方本部・久松書記次長から空知地本ニュースが届きました。
「第31回全国町村職総決起集会」の記事、また、国家見学の写真載っています。どうぞご覧下さい。
空知地方本部・岸書記長から空知地本ニュースが届きました。
夕張再生計画について、夕張市職労が自治労本部が原口総務大臣に要請した記事が載っています。どうぞご覧下さい。
檜山地方本部に4月1日から専従を担っている佐野書記長から「檜山地本通信」第1号が届きました。
佐野さんは、奥尻町職出身です。初の「檜山地本通信」をつくって送ってくれました。佐野さん頑張っています。ぜひご覧ください(^_^)v
空知地方本部・岸書記長から空知地本ニュースが届きました。
「自治労野球空知予選大会開会式、抽選会」の報告記事が載っています。どうぞご覧下さい。
空知地本ニュース7号をダウンロード
後志地本の河田書記長から、後志地本通信が届きました。
6月19日に開かれる、石狩・後志地方本部合同の三評労働者集会について書かれています。
「三評ってなに?」う~ん!そうですね、何のことかわからないという人がたくさんいるはずです。ぜひ開いて見てください。
後志地方本部・冨士池書記次長から後志地本通信が届きました。
6月の男女平等産別統一闘争について掲載されています。
全単組で一企画を取り組みましょう。
5月22日、旭川市内で、「上川地本公共民間労組学習交流会」が開かれ、5単組8人が参加した。
冒頭、難波執行委員長から「10年前と比べて、地本全体の組合員数は7,000人から5,500人と大きく減少している。その一方で、当時2単組であった公共民間単組は、現在、7単組140人を超える状況である。公共サービスの担い手が大きく変わっているなかで、その質を低下させないためにも、労働者の賃金・労働条件の確保や公契約条例の取り組み、さらには、お互いのたたかいに学ぶといった交流がより一層重要」とあいさつした。
また、来賓の、木村道議、北口道議、北海道労働金庫斉藤旭川支店長のそれぞれから激励のあいさつを受けた。
学習会では、自治労共済道支部・鈴木さんが講師になり、労働組合の原点である「助け合い(=自主福祉運動)」からの組織強化をテーマに、自治労共済の保障内容など詳しく制度説明した。「総合共済基本型だけではなく、団体生命共済や自動車共済もしっかりと利用して生活防衛しよう」と利用拡大に向けて話した。
単組意見交換では、2010春闘のたたかいの報告や組織運営、組織拡大に向けた取り組みについての悩みなどが出され、それに対し「職場における状況や不満などを話し合う中からの仲間づくり、さらには、腹を割って議論できる仲間をつくることが重要」とアドバイスも出されるなど、閉会予定時刻を越えての議論となった。
また、今後の取り組みとして、加盟組合の交流や学習会などの集会開催、道本部公共サービス民間労働組合協議会への結集を目的に「上川地本公共民間労働組合連絡協議会」を結成することを確認、今年の秋には結成総会を開催することとし、学習会終了後の交流会においても引き続き参加者の交流が深められた。
檜山地本の佐野書記長から5月24日付けの教宣紙が届きました。
野球大会、9月10日、11日の両日に厚沢部町で開かれる、第33年次自治研全道集会の実行委員会、函館地方協青年女性交流集会についての通信です。
どうぞ、ご覧ください。
後志地方本部・冨士池書記次長から後志地本通信が届きました。
5月29、30日に開かれた、野球大会予選の内容です。全道大会出場チームが決まりました。
単組の組織強化の視点や情報の共有化を目的に、6月8日、日高地本教宣講座が開かれ11人が参加した。
日高地本・佐藤書記長は、各単組の教宣紙を紹介したあと、地本の教宣紙について「組合員に得になる情報を届けるのが大きな役割。文字が多くても読んでほしいと思っているが、読んでもらわなければただの紙だ」と述べ、「今日の講座でしっかり学び、良い教宣紙をつくってほしい」と呼びかけあいさつした。
講座は、道本部・谷川教育情宣部長が「機関紙発行!組合員に見える活動をしよう」と題して、自治労の情報宣伝活動の重要性を述べ、機関紙の基本、選挙時の教宣、ネット選挙解禁について説明した。
また、各新聞社が発行する道内部数を示し、新聞記事や宣伝が、いかに読者に影響を与え、読者の行動につながるかを指摘した。
その上で、「機関紙は、組合費の領収書。自治労組織内の情報を機関紙に載せて、組合員に知らせることが重要。伝えなければ行動につながらない」と強調した。
午後からの実習で、A4版の版下用紙に、素材を切り貼りして教宣づくりに挑戦した。
新ひだか町職の石崎由紀さんは、「町の広報を担当している私にとって有意義な講座だった。何を伝えたいか、伝えるべきか、広報も教宣もそれを第一に考え発行したい。と強く思った一日だった」と振り返った。
また、平取町職労の船越文弥さんは、「新聞づくりはコツがあり、それを理解すれば簡単に楽しくできる。学んだことをほかの組合員にも伝え、楽しくつくっていきたい」と、編集後記に感想を書き、教宣紙を仕上げた。
渡島地本・田丸書記次長から渡島地本ニュースが届きました。
6月14日に開かれた、自治労渡島・檜山地方本部三評労働者集会の地本ニュースです。
ぜひご覧ください(^_^)/~
日高地本・青年部の教宣紙「自治労だっしゅ!」が届きました。
6月22日、23日に開かれる、日高地本青年部新人学習会・政治学習会の予告、5月28日に開かれた日高町職の政治学習会の報告などが載っています。
ぜひ、ご覧ください(^_^)/~
「自治労だっしゅ!」をダウンロード