本日、3月31日で査定員の渡辺隆さん、門田哲雄さんが退職しました。
道本部書記局内にある石狩地方本部の臨時書記だった藤澤麻生美さんも2年6ヵ月の勤務を終え明日から別な職場で働きます。
渡辺さんは1985年の採用で25年間勤務。門田さんは2001年採用で9年間勤務しました。
山上委員長が、「それぞれ長きにわたり、特に共済運動を担っていただき心から敬意と感謝を申し上げます。健康で第2の人生をお過ごし下さい。近くにお寄りの際は、ぜひ、近況を知らせ下さい。残されたも者も、お2人の分頑張って行きます。大変ご苦労さまでした」とねぎらいました。
渡辺さんは、「いよいよ今日で退職ですが、まだまだ定年退職の実感がありません。明日からは毎日がサンデーです。25年間色々ありました。沢山話すことを考えていましたが、胸がジーンとします。皆さまもお元気でお過ごしください」とあいさつした。
続いて、門田さんは、「明日から仕事がなくなります。趣味も多くないですが、あまりあせらず気負わず、のんびりやってみようと思います。人生の最後の仕事が今日で終わり、感無量です。本当にありがとうございました」とあいさつした。
最後に、長きにわたる労苦を書記局全員の拍手で送りました。
単組の皆さま、大変お世話になりありがとうございました。