浜中町職の石塚さんが、組合結成45周年記念誌「浜中町職のあゆみ」を届けてくれました。110ページにおよぶ力作です。浜中町職は、1965年4月に結成、来月でちょうど45周年。
編集委員会は、2009年6月29日からスタートし、10人で作業を進めたそうです。「過去の時間を取り戻すことの大変さを痛感した」と編集後記に編集委員長の小原康夫さんが記しています。写真や資料を日々保存していくのは大変なことですが、記念誌を作るとき、過去を振り返って調べたいことがある時にはとてもありがたいことですね。
編集委員会の皆さま、お疲れさまでした。
これから記念誌を作ろう!と考えている単組の皆さま、浜中町職の編集委員会に問い合わせしてみませんか?