現在、道本部に何件かの単組から、月刊「労働通信」の請求書についての問い合わせが相次いでいます。
実際に届いていない月刊「労働通信」購読料の請求書を送り、代金を振り込ませようとしている悪質なものです。
この件については、きっぱりと「そのような本は届いていませんし必要ありません。請求書は入りません」と断るようにしてください。
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現在、道本部に何件かの単組から、月刊「労働通信」の請求書についての問い合わせが相次いでいます。
実際に届いていない月刊「労働通信」購読料の請求書を送り、代金を振り込ませようとしている悪質なものです。
この件については、きっぱりと「そのような本は届いていませんし必要ありません。請求書は入りません」と断るようにしてください。
2010年01月29日 15:28に投稿されたエントリーのページです。
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コメント (2)
この手の関係はいろいろ手口がありますね。
労働関係の○○ジャーナルとか○○ニュースとか、購読契約していないのに突然定期的に書籍を送って、その後請求をかける業者もいます。（正しく購読している方もいるかもしれませんので書籍名等は伏せます）
対処法としては、まずは、開封しないこと。
次に、相手先に電話で購読していないことを告げ、「返送します」と必ず告げます。
そして郵便物として届いたものは、「受け取り拒否 ○月○日」と張り紙をして、郵便ポストにそのまま返送します。郵便切手等は必要ありません。（郵便局に確認済み 宅配メール便等の場合は宅配業者に問い合わせてください）念のため、張り紙と返送物のあて先部分はコピーしておいた方がいいです。
無視しておいたり、勝手に廃棄はしない方がいいです。また「見本としてお送りしました」と言う業者もいますが、返送したほうが間違いありません。
放っておくと、○月～○月分といった請求書が勝手に届くことがあるそうです。そうなる前に、対処を！
投稿者: やま | 2010年01月30日 10:53
日時: 2010年01月30日 10:53
やまさま
投稿ありがとうございます
本当にいろいろな手口があるんですね
気をつけなければなりません
投稿者: 道本部 | 2010年01月30日 14:06
日時: 2010年01月30日 14:06