自治労十勝地方本部青年部・部長 宮野下 睦さん(本別町職)から、投稿のメールをいただきました。
道本部のホームページを見て、幌延デーの写真に私がセンターで写っているのを確認し、とても嬉しく感じています。
でも、深地層研究センター見学なのに嬉しそうな私はどうかと思いますが…。
ともかく、これによって青年層もしっかりと反核・反原発に対して取り組んでいることも伝わると思いますので、我々青年部としてもありがたい限りです。
教育宣伝活動の基本は「タイムリーで現場の雰囲気が伝わり、なおかつ見やすいもの」だと常々感じています。私も教宣を作りますがなかなか自分の思いを伝え切れていない、字が多くなり見づらいなど、常に反省ばかりです。
そんなときには、道本の教宣紙を見てレイアウトや表現方法を見習いながら作成しています。
今後も私たちがいつでも情報を共有でき、なおかつ思いの伝わる教宣を作ってくださるようお願いします!
私も単組や地本で教宣活動の大切さを訴えていきます。
ともにがんばりましょう!!
宮野下さま
メールありがとうございました。
本当に教宣活動は大切ですね。
教育宣伝活動の基本は「タイムリーで現場の雰囲気が伝わり、なおかつ見やすいもの」と、宮野下さんのおっしゃる通りです。
道本部は、今後も迅速な教育宣伝活動を心がけ、組合員のみなさまにお伝えしたいと思っています。
職場の話題も、ご提供いただければうれしいです。
みなさまの投稿お待ちしております。