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9月22日、地公三者共闘会議(全道庁労連・北教組・自治労道本部)は2回目の人事委員会事務局交渉を実施した。
地公三者は、総務省の圧力に屈せず、独自削減の実態を踏まえた勧告を行うことを求めた。
事務局長は「まだ集計作業中」とし、不十分な回答となった。
次回の交渉は26日。引き続き地公三者は、10月に予定される勧告に向け全力をあげる。
日時: 2008年09月25日 16:48 | パーマリンク
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