力強い山田副委員長の司会で始まった、地公三者『昼休み総決起集会』は雪が降り続きました。
道当局との厳しい交渉が物語っているような雪と寒さでした。
山田副委員長は、集会終了後も高橋知事がいると思われる、知事室に向かって、大きな声で叫びました。
「高橋知事!あなたは光を当てて頂きたいところを削ってきた。」
「一生懸命頑張っている高校も廃校にしていくそんな政策は許せない。」
「行政責任、使用者責任を放棄しないでください。」
「約束違反を認めて誠意ある回答を示してください!」
など、熱く訴えました。
高橋知事は絶対聞いているはずです。