四方山@道本部

【四方山@道本部】今日から高山書記が復帰しました。

2012年04月09日

昨年5月から産休・育休中だった高山書記が本日から復帰しました。

今日の朝会議で復帰セレモニーを行いました。
「皆さんの協力で育児に専念できた。気持ちを切り替えて頑張ります」と決意を語りました。

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【決意を語る高山書記】

今後は、女性部と青年部を担当します。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします(^_^)/~

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四方山@道本部

【四方山@道本部】世の中は新年度ですね。新執行委員が着任しました

2012年04月02日

世の中は新年度。道本部は10月が新年度なため新年度ではありませんが、今日の朝会議で新執行委員が着任あいさつをしました、また、本日から新たな臨時職員が入りました。

左から、戸村女性部長、鎌塚組織部長、居橋公共サービス政策部長

山上委員長は、「今日から新年度を迎える。鎌塚執行委員、居橋執行委員、戸村執行委員、諸橋石狩地本臨時職員が新たに着任した。高山書記が産休・育休から復帰し(4月9日から)新たな体制で新年度がはじまる。退任した方々の思いを受け止め、書記局一丸となって自治労運動の先頭にたち頑張っていこう!」と力強くあいさつした。


山上委員長

戸村女性部長「全道の働く女性の先頭になって頑張る」

鎌塚執行委員「一日も早く書記局の環境に慣れて、みなさんと一緒に頑張ります」


居橋執行委員「衛生医療評の運動を中心に、協力をいただきながら頑張りたい」

諸橋臨時職員「分からない事が多いですがが、精一杯頑張ります」

みんなで団結して頑張るぞ!
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四方山@道本部

【四方山@道本部】全道のみなさん、書記局のみなさんありがとうございました!

2012年03月30日

道本部では本日3月30日、3月を持って退任される皆さんや退職される皆さんを労うセレモニーを開いた。さびしい別れの季節ですね。

準備態勢に入りました

今回の退任者は小林さん、伊藤さん、上島さんの3人、退職者は小檜山さん、与板さんの2人。

はじめに、道本部を代表して山上委員長が、「厳しい時代にみなさんには大変ご苦労おかけしたと思う。その厳しいなかでも、みんなで楽しくやってこれた。今後も自治労運動前進にむけそれぞれの立場で取り組んでいただきたい」と述べた。
また、「小檜山さんには、さまざまな場所へと派遣させてしまい申し訳ないと思う。引き続き相原久美子参議の再選をめざしてさらに力を借りながら一緒にがんばっていきたい。与板さんは石狩地本で2人体制と辛い部分もあったかもしれない。地本での経験を生かして次の職場でも頑張ってほしい」とねぎらいの言葉を贈った。


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退任者・退職者に花束が贈呈され、それぞれがあいさつした(^_^)/~


小林さん(衛生医療・政治を担当しました)
「4年間大変お世話になりました。全道に友人も多くできました。戻ってからは地域の連携をする仕事となるので道本部での活動が生かせると思います。体も丸くなったのでやせるようにしようと思います。ありがとうございました」


伊藤さん(組織部を担当しました)
「2年2カ月、あっという間でした。これまでの人生で誇れるものがなかったが、道本部での経験は貴重なものとなりました。言葉につくせないですが、本当にありがとうございました。道本部の仕事は激務。皆さん体に気をつけて頑張ってください」


上島さん(女性部を担当)
「3年間バタバタしっぱなしで息つく暇もなかったという感想。好き勝手なことを言わせてもらったが、植物園会で映像をつくった時に20年前から、ここにいる先輩ががんばってきたことを知った。これからも組合員から信頼される道本部をつくっていってほしい」


小檜山さん(3月で退職・引き続き再任用で頑張ります)
「1974年に入職し、他団体に多く行っていたが本日をもって卒業します。青年部運動を40歳まで経験させてもらった。わたしの依拠するところは自治労、そして出会ったみなさんであり、心から感謝します。38年はあっという間でした。来年の参議院選挙あいはらの再選にむけしっかりと取り組みをすすめていきたい」



与板さん(石狩地本書記)
「みなさんの前であいさつする機会は初めて。こんなに大勢のまえで話すのは、最初で最後の経験だと思う。みなさんに大変お世話になりました。ここでの経験を生かして次の職場でも頑張りたい」

全員で写真を撮ってみました(^_^)/~クリックすると大きく表示されます
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育休明けで職場復帰する高山書記も、ななちゃんと一緒に写ってます。
4月からよろしくお願いしますm(_ _)m

この全体写真は、誰が撮っているかと申しますと…この後ろ姿の人です。そう、4月から自治労共済の損害調査部に異動になる萩原さんです。退任・退職者のあいさつ文を打ち込んだのも萩原さんです。
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ちょっと、へっぴり腰ですが、教育情宣部と青年部を兼務しながら頑張ってきました。
4月からは、共済でよろしくお願いします(^_^)/~

4月から教育情宣部は、引地さんが担当書記になります。萩原さん同様よろしくお願いします。

なお、4月からの人事異動につきましては、本日の全単組発送で文書を送付しています。
HPでは、4月2日にお知らせします。

コメント (2)

ハシモトでした:

小林さん
お互い身体には気を付けましょう。飲みすぎ・タバコの吸いすぎには要注意です。

伊藤さん
昨年秋にはいろいろと相談に対処いただきありがとうございました。同じ旧4区、半年後にはお会いできるでしょう。

上島さん
たぶんわが町には一度しか来れなかったのではないでしょうか。ウチの○浦も残念がってます。

コヒさん
お互いにススキノではちあわせしないようにしましょう。実はエレベーターでやりすごしたこともあります。

与板さん
「サロン」をしっかり守っていただきありがとうございました。写真の顔の大きさが○木さんの三分の一というのがとても印象的です。

 私も含めこれからもそれぞれの「たたかい」はあらゆる場面で続くのだと思います。身体にお気を付けください。
みなさん、本当にお疲れ様でした!!

山田新治:

雪解けが進み春の近さを感じていたのに、今朝の津別は、昨晩からの雪がまちを真っ白な冬景色に変えています。
2012年度の一日目、“白いキャンバスに絵を描くように新たな気持ちで”ということか、すぐに解け始める明日からの道の歩きづらさが“今までの色々を引きずりながらしっかり足元確かめて”ということなのか。
いずれにしても天気を司る神はいるはずもなく、こちらの気持ちのもちようですが、組織を牽引してきた先輩たちが去ることでのぼくたちの立ち位置を改めて自覚しての新年度です。

さて、道本部の退任、退職の皆さま、お世話になりました。

小桧山さんとは20歳代の頃からのお付き合い。
在札の方々のなかでもかなり最初に出会ったお一人で、お会いする都度いつも、津別の状況と椛木さん(小桧山さんの宿命の同志)の近況を聞かれることから会話がはじまるという感じでした。「卒業」は次のステージの「始まり」ですが、心は青春でも、身体年齢を噛みしめてご自愛ください。

伊藤さんには現給保障の闘いについて厚く感謝。
1月20日の春闘討論集会で、対当局の対応に関し空知の状況をご説明いただき、網走地方本部のその後の展開につながる大きな示唆となりました。
現場の実践と事実にもとづく専従者の言葉は、ぼくたちに大きな勇気と励みを与えてくれるものです。「激務」を乗り越えた今、まずもって心も身体もゆっくりと癒してください。
津別町では6月中旬から道内髄一の群生を誇るクリンソウが見頃を迎え、ぼくらが立ち上げた「NPO森のこだま」が活動を始めます。ぜひ、森林セラピーで「ゆったりとのびやかな」時間をお過ごしいただけると幸いです。早朝4時、人がまだ夢を見ているときに森の生き物たちは、小鳥たちのさえずりを筆頭に、静かにしかし活発に朝の営みを始めます。ご案内しますよ。

津別町でもぼくの人生を決定付けてくれた大切な先輩たちの何人かが30日で退職をされました。
今後も津別で一緒に生きていける方々の一方で、お子さんが住む遥か遠方のまちへ移ることを決断された方もいます。お互いに持ち場は変わっても「未来をつかむ」ため、一緒にたたかい続けていきたいですね。

先輩たちの退職を契機に、森林労連のように地域の運動を担っていただける本腰を入れた「退職者会」or「応援団」がつくれるといいのですが。

さて、4月の中旬から、今年は11月まで、昨年のように公務(=攻務でも興務でも考務でもある)で超勤が不可欠の状態が見込まれます。仕事にやりがいがありますが、そこに沈み込むことなく、また荒務や耗務になることなく、精神と思考は労組任務との両立を「今年は成したい」と思っています。

そのプレッシャーをかけるため、この「コメント」欄にTwitterのごとく、いつも!書き込んでいきたいと宣言させていただきます。

ぼくのモチベーションに欠かせない谷川さんの引き続くご奮闘と、網走方面で教宣講座を開けなかったためにお招きできなかった萩原さんのへのお詫びと新たな任務への激励、そして、引地さんの今後のご活躍への期待、道本部の皆さまに改めて“お世話になります”という、いくつかの思いを込めての「コメント」再開です。

今日は、早朝の鳥たちの森いっぱいに広がる鳴くことに飢えていたごとくの“さえずり”でしたが、明日以降はもちろん“小鳥のさえずり”でいきます。

同級生はやましんと呼ぶ、改め、山田新治

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四方山@道本部

老後を考えて見直そう…=道本部で共済学習会

2012年03月27日

道本部は、今年度から執行委員会後各部局が、持ち回りの学習会を開いている。

3月27日の第13回道本部執行委員会後は、黒坂自治労共済事務局次長を講師に道本部役職員で「長期共済」の学習を行った。


【写真】共済学習会のようす

相互扶助の精神から生まれた共済はなんといっても「掛け金が安く」「保障が幅広い」という利点がある。
今回の学習会では、黒坂次長から「銀行の利率が低い現在、リスクも伴うが退職後に備えた人生設計が必要」、「現職の内に団体生命共済と一緒にコツコツと貯めることで利ざやを増やし、退職後に医療保障・年金など保障を広くできることが最大のメリット」と強調した。

再任用制度の義務化など執行委員会で議論になった部分とあわせ、執行部も興味津々で聞き入り、「いま入ってる共済どれくらいかなぁ。老後を考えて見直そう・・・」と今回の学習会を通じ見直しを検討する執行委員もいた。

長期共済は団体生命加入が前提だが、54歳未満の方はいつでも加入が可能。
賃金・労働条件の改善の取り組みと一緒に組合員ひとり一人の可処分所得(自由に使えるお金)を増やすための学習も深めてはいかがでしょうか??


【写真】将来を見据え学習会に聞き入る執行部

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四方山@道本部

【四方山@道本部】たまには、よもやま話でも…スタジオhagi?

2011年10月06日

スタジオhagi?
みなさん、なんだと思います?

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そうです!あれです!あれに載せるための写真を撮るためのスタジオ?!

道本部大会も終わり、「大会特集号はまだか?」
ふだんは、あまり意識していない?機関紙「自治労北海道」。しかし、この時期だけは、「早くほしい!」「いつ頃できる?」と言った声が聞こえてきます。
一番ほしがっているのは、最終ページの写真つきの執行体制らしいです。
新年度のは、ただいま作成中!
昨年のは、こんな感じでした。↓

そんなこんなで萩原カメラマンが「スタジオhagi」で、みんなの笑顔を引き出しながら撮影しています。
10月21日前にはみなさまのお手元にお届けします。
お楽しみに(^_^)/~

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話は変わります。
トップページの記事で、札幌市地下歩道空間での「さようなら原発1000万人署名行動」をご紹介していますが、昨日の写真で問い合わせの電話が殺到しています。

「上島前女性部長がだっこしている赤ちゃんは?上島さんの子か?」

真相は、下記の写真をご覧ください。
赤ちゃんのおばあちゃんが署名しずらかったので、上島さんが代わりにだっこし、下記の写真のとおりおかあさんが、あかちゃんを受け取りにきました。

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赤ちゃんと言えば、高山書記が9月から育休に入るまえの8月30日、「ななちゃん」と書記局にあいさつに訪れました。来年4月に復帰しますので、みなさま、よろしくお願いしますm(_ _)m

ななちゃんをだっこしているのは、おじいちゃん?
川本前書記長です。実際、すでにおじいちゃんだそうです。

また、川本前書記長は、現在、自治労本部書記次長として働いています。
本日6日の自治労本部拡大闘争委員会での初仕事!頑張っています(^_^)v


拡闘に出席している大出書記長から画像が届きました

道本部では、確定闘争にむけて櫛部賃金労働部長が大忙しです。
夜遅くまで13日の賃金担当者会議の準備などで小杉書記とともに奮闘中です。

さかのぼれば、今春、年貢をおさめた人がいました。
「HPにはあっぷしないで!」と懇願されましたが…
やはり、みなさまにお知らせしないと申し訳ないのでお知らせします。

7月29日に遅ればせながら、ポールスター札幌で道本部書記局内のお祝い会をしました。

本当は、機関紙づくりで焦っているのに、どうしてもお伝えしたくて…
では、また1年、よろしくお願いいたします。

PS.大会特集号だけでなく、毎回機関紙をお読みいただければ幸いです。
投稿などもお待ちしております(^_^)/~

コメント (1)

union:

おぉ、こんな四方山ばなしを待っていた!
(^^)

吉田まさとさん、おめでとーございます
結婚したからと言って、地域へのオルグの足を
鈍らせないでください

櫛部さん、現給保障の廃止は絶対反対です
確認したら40%が現給保障者でした(>.<)
ご指導よろしくタノンます

川本さん、おからだに気をつけてまた会う日まで
東京で酒池肉林しましょう
もちろんゴチになります

高山さん、育休後の保育園が満杯でしたら、
地域枠を札幌にわけて差し上げます

上島さん、「次の女性部長は○○○か?」ときかれたら
「セクハラ!」などという前に即座に「もちろん♪」
と応答しましょーね

荻原さん、父の腕前を超えましたか?
執行部一覧、楽しみに待ってます
いつまで経ってもかわらない方が数名・・・ww
使い回しはしないで下さいね

では、記者の方、
お互い教宣紙づくりに励みましょう
(^^)v


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