単組情報

【単組情報】木村としあき地域再生を語る!=津別町職

2011年03月03日

津別の山田書記長から教宣紙が届きました。
本号から『Jichiro tsubetsu』は、『Jichiro つべつ』に変わりました。

1面は「木村としあき地域再生を語る!」の見出しで、明日、北見で開かれる4日の講演会の案内です。

2面は、「労使交渉の日程決まる!」。14日までの春闘と現業合理化問題の交渉日程と2010確定闘争から引き継ぐ交渉課題が載っています。

本日の第1回支長会案内と執行部の任務分担。新年度が着実に動きはじめていますね。

『Jichiro つべつ』VOL.2をダウンロード

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単組情報

【単組情報】目に見える運動をすすめていきたい=津別町職青年婦人部

2011年03月02日

津別町職青年婦人部から教宣紙「ちょっと一息」が届きました。

2月24日の第8号は、道本部女性部の女性交流集会と政治学習会に参加した、石下さんと田古さんの報告です。
第8号をダウンロード

3月1日第9号は、第44回全国青年団結集会に参加した佐々木さんの報告です。
JA職員の恐るべき実態が!
第9号をダウンロード

編集を終えてで、「部員の知識の向上や新たな横のつながりを作るため、部として、組合員として、町民として何をするか、何ができるかといったことに重点を置き、皆さんの目に見える運動をすすめていきたいと思います」と決意が書かれています。

「ちょっと一息」次号もお待ちしています(^_^)/~

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単組情報

【単組情報】日下・木村を推薦決定=津別町職

2011年02月28日

『jichiro tsubetsu』2011年度Vol.001です。

1面は「日下・木村を推薦決定」の見出しで定期大会の報告です。
いよいよ道政奪還にむけて、津別町職も支持者拡大の取り組みが本格化しています。
その下には、新執行部の体制が載っています。

2面は、「『国民の生活が第一。』の国会運営を」の見出しで日下道議から報告のありました、24日の道議会民主党・道民連合と札幌市議会民主党市民連合が連名で行った
菅直人民主党代表への要請書を載せました。

そして、定期大会で確認した「支会長」「職員住宅入居者選考委員」の報告です。

津別町職は、先週25日に定期大会を開き、教宣紙連続発行137号に達しましたが本号から新年度第1号になりました。

ぜひ、ご覧ください。
『jichiro tsubetsu』2011年度Vol.001をダウンロード

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【単組情報】谷口教宣部長、最後の…。ついに137号=津別町職

2011年02月25日

津別町職の山田書記長から教宣紙が届きました。

津別町職は本日定期大会。ですから、2010年度の教宣紙は本日137号をもって最終号です。

1面は「一つの区切りとなる新たなスタート!」の見出しで、谷口教宣部長の最後のコメントが載っています。「教宣を通じて、自分自身もかなり勉強させられ、機会を与えてくださった皆様に感謝したいと思います」。嬉しいメッセージですね。
谷口さん、本当にお疲れさまでした。
次期担当者はどなたになるのでしょうか?引き継ぎとアドバイスをお願いします。

労働組合の中で教宣活動はとても重要です。しかし、なかなか担い手がいなかったり、作り方がわからなかったりと悩みはつきません。
テレビや商業新聞の情報だけに一喜一憂するのではなく、自分の組織の情報を伝える媒体が必要不可欠です。
単組の歴史を残す意味でも、教宣紙は未来に引き継ぐ教科書。各単組での教宣活動を牽引する津別町職の教宣紙に今後も大きな期待をしています。

1面には谷口さんのメッセージのほかに、本日の定期大会の案内と道本部が全道統一で取り組んでいる「臨時・非常勤職員の処遇改善、雇用安定に向けて国・道への要請」をの見出しで、津別町も行うように来週の交渉で町長に申し入れることの周知です。

2面は、津別地区連合の定期総会の報告です。
会長が竹俣さんから小野さんに交代。小野さんは自治労の執行委員長。1年間、連合会長と兼務になるんですね。お疲れさまです。

最後は、「タニとの最後の教宣」の見出し。
一緒に教宣を作ってきた谷口教宣部長と配布を一緒に行ってきた樋口組織部長への山田さんから感謝の気持ちが載っています。

さあ、次年度はどんな教宣紙になっていくのか楽しみです。

『Jichiro tsubetsu』137号ダウンロード

コメント (2)

エム:

山田さん、谷口さん、樋口さん教宣お疲れさまでした。
すごい数字ですね!!

私も毎回見させていただいております。
今後も参考にさせていただきます。
お疲れ様です!!

津別町職 山田:

エムさんへ

 コメントありがとうございます。
 谷口くんと樋口くんにもこのコメントのこと伝えました。

 ぼくもアップされるほかの単組や地方本部の教宣をいつも読んで、色々なことを気付かせていただいています。エムさんのところの教宣もあるのでしょうね。

 アップされた教宣は、ほとんどをプリントして執行部に回覧しています。内容によっては、執行委員会で資料にもさせていただきます。

 先週25日に定期大会を開き、新しい執行体制が始まりましたが、1回目の執行委員会では、みんなに教宣担当は嫌がられてしまい、教宣部長を決めることができませんでした。

 当面、ぼくが出していきますが、毎年懸案の「教宣協力委員会」をつくって執行部以外の仲間にも手伝っていただこうと思います。

 「後志地本通信」第6号で河田委員長が編集後記に書いています。
 一人で行うのが「作業」、みんなで行うのが「運動」
 教宣も「運動」として取り組んでいかないと発行することの意味が半減しますものね。

 今後もお互いに心も身体も自愛しながら楽しく、そして献身さを持続してやっていきましょう。家族には負担をかけさせてしまいますが。

 ではまた。

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【単組情報】市長に要求書を提出=北見市職労

2011年02月24日

北見市職労の江本書記次長から教宣紙が届きました。

「農業委員会統合に伴う事務局組織について」の提案交渉についてです。
2面は春闘スタートの見出しで、2月18日、市長に要求書を提出した記事です。

ぜひ、ご覧ください(^_^)/~

教宣ニュース第50号のダウンロード

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