単組情報
【単組情報】独自削減と二重の削減は納得できない！＝全道庁労連
全道庁労連札幌総支部・川口さんから「闘争日報」が届きました。
昨日の地公三者による道人事委員会事務局長交渉についてです。
北海道は今週後半にも勧告を行う予定になっており、月例給マイナス勧告を行う姿勢が示されています。
地公三者は、「独自削減と二重の削減は納得できない！」と抗議し「マイナス勧告行うなら、合わせて独自削減をの停止勧告をするべき」と、強く再検討を求めています。
２面は全道庁労連の定期大会と、国際反戦デーの報告です。
ぜひ、ご覧ください(^_^)/~
「闘争日報」をダウンロード
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【単組情報】独自削減の即時停止を＝全・札幌総支部
全道庁労連札幌総支部・川口さんから本日の闘争日報が届きました。
内容は、１４日に行われた地公三者共闘の副知事交渉と、１７日に実施した人事委員会交渉についてです。
ぜひ、ご覧ください。
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【単組情報】やめるべ大間原発！に結集を＝木古内町職労
木古内町職の木村副委員長から「職場新聞ニュース特別号」が届きました。
さようなら原発アクションの報告を交え、１０月２９日に函館市で開かれる「やめるべ大間原発！」への結集を呼びかけています。
下記をダウンロードしてご覧ください。
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【単組情報】道人事委員会は主体性ある勧告を＝全道庁網走
全道庁労連網走総支部・橋本書記長から教宣が届きましたのでお知らせします。
１面は差し迫った道人事委員会勧告への交渉状況を掲載。
道人事委員会では具体性を欠く回答に終始している状況で、網走総支部では１８日を期限とした大型ハガキ行動を展開していることを周知しています。
２面には自治研集会で木村俊明さんが講演した様子が掲載されています。
どうぞご覧下さい。
単組情報
【単組情報】「さようなら原発１０００万人署名」道の駅で３１９筆＝浦幌町職
浦幌町職の斉藤教宣部長から「職組情報第１２号」が届きました。
浦幌町職で初めて取り組んだ「さようなら原発１０００万人署名」行動。
１０月８日（土）に道の駅で３１９筆を獲得しています。
各単組で「地域に飛び込む取り組み」が拡がっています。
組合員１人５筆以上の取り組みのほかにも多様な取り組みがありますね。
みんなで１０００万人署名を成功させましょう(^_^)/~
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