単組情報
【単組情報】本日賃金確定交渉=北見市労連
北見市労連・近藤書記長から、「教宣ニュース第15号、第16号」が届きました。
15号には、現業公企統一要求書に対する回答要旨、北見市長選挙の家族・知友人支持者獲得の取り組み、政治活動Q&A④が掲載されています。
16号には、現業公企統一要求書に対する対当局交渉の内容が掲載されています。
どうぞご覧下さい。
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『安心の北見、新たな挑戦』=北見市長選挙「小谷つねひこ」候補予定者リーフレット
任期満了に伴う北見市長選挙は、2012年11月18日告示、11月25日投票で実施されます。
組織内候補「小谷 つねひこ」候補予定者の、リーフレットが届きましたのでご紹介いたします。
小谷候補予定者は、『安心の北見、新たな挑戦」をキャッチフレーズに、夜間急病センターの開設、プレミアム商品券の発行、高齢者ー・障がい者のバス無料制度の拡大など、10項目の公約を掲げています。
道本部は第3回執行委員会(10月22日開催)で北見市長選挙「小谷つねひこ」候補予定者を推薦決定し、「知友人紹介の取り組み」を提起しています。各単組・総支部で北見在住のお知り合いがいましたら、ぜひご紹介いただきますようお願いたします。
※詳細はこちらをクリックしてください。⇒https://www.jichiro-hokkaido.com/members/2012/10/post_1246.html
※下記をクリックすると、PDFデーターで見ることができます。
組織内「小谷つねひこ」候補予定者リーフレットをダウンロード
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【単組情報】韓国公務員労組のみなさんと意見交換・交流-洞爺湖町労連
洞爺湖町労連は、11月7日に同町を来訪した韓国慶尚南道山清郡公務員労働組合のみなさん8人(+通訳1人)と公務員労働者の身分保障や労働条件などについて意見交換を行いました。
会場は「国際交流」に相応しく洞爺湖サミット(2008年)記念館で行われ、石川邦子執行委員長をはじめ洞爺湖町労連5人と道本部から木村研究員が出席しました。
時間の制約もあり、韓国側から事前に寄せられた10項目の課題について、洞爺湖町労連の取り組みを交えながら、自治労や各県本部、単組レベルにおける法制度のしくみや、現在進めている公務員制度改革に対する取り組みなどについて回答しました。
双方の公務員制度や保障されている権利の違いに驚いたり、感心したり、疑問点を掘り下げたりと終始和やかなムードで会議は進みました。
特に、健康診断の制度や項目の違い、「パワハラ」の意味やどんなことをさすのか、役員の中で女性が占める割合などに興味が示され、何度かやり取りが繰り返されました。
【真剣に話を聞く、韓国慶尚南道山清郡公務員労働組合のみなさん】
約1時間半ほどの意見交換会を終え、雨が降る中を次に調査・会議が予定されている有珠山にむかう韓国の仲間のみなさんを見送り、初めて他国の労働組合と交流できたことをきっかけにして、海外から年間数万人が訪れる観光の街・洞爺湖の発展にも生かしていこうと確認し合いました。
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北見市長選挙「小谷つねひこ」候補予定者を推薦決定=北見市職労
北見市職労・近藤書記長から教宣が届きましたのでお知らせします。
1面には、10月22日に開かれた、第47回市職労定期大会で、北見市長選挙で「小谷つねひこ」候補予定者を組織内候補として推薦決定したことが掲載されております。
2面には、知っておきたい選挙活動Q&Aと現業公企統一要求書の提出に関する記事が掲載されています。
ぜひご覧下さい。
※道本部は第3回執行委員会(10月22日開催)で北見市長選挙「小谷つねひこ」候補予定者を推薦決定し、「知友人紹介の取り組み」(10月26日付HP記事https://www.jichiro-hokkaido.com/members/2012/10/post_1246.html)を提起しております。各単組・総支部で積極的な取り組みをお願いいたします。
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【単組情報】海峡の向こうの危険な大間原発=月刊自治研掲載記事
月刊自治研7月号の、特集「地域からはじめる脱原発」に、函館市職労・鎌田副委員長執筆の「海岸の向こうの危険な大間原発~北海道から青森の原発を止める」が掲載されていますのでご紹介します。
大間原発建設計画と、大間原発反対運動の経過が書かれています。どうぞご覧下さい。
11月3日、函館市で「さようなら原発1000万人アクション「やめるべ、大間原発!11.3北海道集会」が開かれます。これを読んで、集会に参加しましょう。
「やめるべ、大間原発!11.3北海道集会」↓
https://www.jichiro-hokkaido.com/2012/10/1000_1.html
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