地方本部情報
【地本情報】2013春闘、当面する取り組み確認=渡島地本
渡島地本・柴田書記長から「渡島地方本部ニュース第11号」が届きました。
2月14日に開かれた渡島地本組織強化委員会、2月15日に開かれた渡島地本執行委員会・単組代表者会議、地本・道本部合同春闘オルグの内容などが掲載されています。
どうぞご覧ください。
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地方本部情報
【地本情報】保育職場、事務作業不足の実態=渡島地本
渡島地本・田島副委員長から「渡島地方本部ニュース第10号」が届きました。
2月9日に開かれた渡島地本社会福祉評議会幹事会の内容、渡島地本女性推進協議会での議論の内容が掲載されています。
どうぞご覧ください。
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地方本部情報
【地本情報】木古内町労連の結成、満場一致で承認=渡島地本
渡島地本・柴田書記長から「渡島地方本部ニュース第9号」が届きました。
2月6日に開かれた、第54回道本部臨時大会での発言内容と木古内町労連の結成承認に関する記事が掲載されています。
どうぞご覧ください。
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地方本部情報
誰もが暮らしやすい社会にむけ「あいはら」勝利へ=網走地本
網走地方本部は2月17日、北見市で「2013網走地方本部政治学習会」を開き、58人が参加した。
主催者を代表して網走地方本部・森田執行委員長があいさつした後、西田一美・自治労本部総合企画総務局長が「女性の力が日本を救う!」と題し講演した。
西田局長は「2009年の政権交代で何が変わり、何が変わらなかったのか」という点から、民主党政権が政策決定の仕組みを変えてきたことや、医療・介護・雇用・人材等における新成長戦略、子ども手当等について説明があり、「民主党が進めてきた方向性は決して間違ってはいない。子どもを育てる世代に対し、子ども手当など政策として進め、結果、政治に関心を持つようになったことは評価できる」と述べた。さらに、「政治における男女平等参画」について、「労働を中心とした福祉型社会にむけて、仕事と家庭の両立支援の社会政策を実現し、男性と女性が支え合い、ともに担う社会をつくるためには、条例・法案作りの場に私たちの代表が必要」と強調した。また、歴史的・文化的・社会的につくられた性差(ジェンダー)について、政策決定過程への女性の参画率や、世界における日本の男女平等度、女性のM字型雇用など、統計をもとに説明があった上で、IMF(国際通貨基金)クリスティーヌ・ラガルド専務理事が「日本の女性たちがもっと労働市場に進出すれば、自国の経済を現在の状況から救い出すことができる」とした点に触れ、「女性が男性と平等に意思決定に関わり女性がいきいきと活躍する、女性のパワーは日本の救世主。誰もが暮らしやすい社会にむけて、7月の参議院選挙では、自治労組織内議員のあいはらくみこの必勝が不可欠である」と述べた。
講演後、安達書記長から参議院選挙にむけての取り組み要請があり、閉会した。
地方本部情報
【地方本部情報】たたかう意志表明をしよう=後志地本
後志地本・櫻井書記長から「後志地本通信第8号・第9号」が届きました。
第8号には、2月6日に開かれた第54回道本部臨時大会の内容、第9号には、スト批准投票の推進に関する記事が掲載されています。
どうぞご覧ください。
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