じちろうHOKKAIDO 単組・組合員専用ページ

石狩地方本部　石川副委員長さま

ついに出ましたね。待ってました。
行間にスペースなくびっしり文字が詰まっていますが、書かれていることを読むと原稿をカットできない気持ちがよくわかりました。

紙面の半分を占める統一自治体選挙、地方が地道に頑張り、石狩が燃えてこそ結果が出せると思います。あと２カ月、専従も非専も地方本部の指導制を発揮し、単組で苦闘する執行部の背中押して、手を引っ張って、一緒に労使交渉の山を登り、妥結の頂上に立ちましょうね。

『いしかりちほん』次号も期待してます。
ウチの地方本部も頑張りますよ。

コメント
ありがとうございます。

あまり情報発信をしておらず、
津別町職さんや空知地本さんなどの
ニュースの量やクォリティを見て、
反省と痛飲。

また、
諸事情により
書記局不在が多く、
関係各位には何かと
ご迷惑をお掛けしている日々。

晴れたり降ったりの２月。
周囲では、
風邪などが流行の兆しです。

体調管理は万全に。
労働運動は激烈に。
飲酒はほどほどに。

森田委員長さま

ついにＮＯ．３仕上げましたね。
先日のブロック会議で配布されたとき「おぉ！！」という感じでした。
１面は、もうひと工夫！　ですが、２面はなかなか良いですよ。檜山、後志、日高地方本部のように写真を多用するともっと良くなりますね。これだけ原稿が長いと写真を貼り付ける余裕がないかもしれませんが、かと言って文字のポイントを小さくすると、四捨五入で５０の老眼がきてしまったぼくの眼にはつらくなります。

定期大会で毎年「月１号の定期発行」の方針を確認していますが、今年こそついに地方本部はじまって初の方針貫徹の勢いですね。ぼくも応援します。直向に努力を重ねていきましょう。でも、発行に関与した人だけの嬉しさを超えて、受け取った単組・総支部がどう活用するのか！が大事なところですね。ウチの単組では、執行委員全員に配布しています。今後、さらに研鑽して出来が良いときは、組合員全体に配布しますよ。

この調子で、檜山、後志地方本部が次の５号を出す前に４号に追いつきましょう。次の号にそろそろ取り掛からないと、日高地方本部が４号を出してしまいますよ。に本日、石狩地方本部も参入しました。なかなかの出来です。

本当にいつも各地方本部の教宣の内容に気付きや頑張ろうという気持ちにさせていただいています。
そうですよね、道本部のみなさん。

この春闘、今にどんどん他の地方本部の教宣も参入してきますよ。春闘は厳しい交渉が予想されますが、この追いつけ追い越せで頑張りあう地方本部教宣の「到達闘争」を強め、単組執行部のたたかいを背中から押してあげましょう。

森田委員長、
次は、「ブロック会議で意思統一、いよいよ春闘本番」とか
「職能評幹事会体制確立「制度政策要求」を全単組で」とかの見出しで行きますか！！

河田委員長さま、冨士池書記長さま
「地本通信」がんばってますね。
１２月２日からもう第４号ですか。
なかなかプレッシャーをかけてくださいますね。

昨年から、地方本部、単組の教宣のアップが増えています。
全道の仲間がお互いに
頑張り合えているということでしょうか。
この春闘と統一自治体選挙闘争のたたかいを通じて
道本部、全ての地方本部の教宣がアップされることを
期待しています。
ウチの地方本部の教宣も定期大会での方針どおり
今年こそ、「月１号の定期発行」が実践できるよう
ぼくも協力していきます。
単組としてもしっかり情報発信していきます。

ところで、いつもスッキリとした読みやすい「地本通信」
ホッソリした河田委員長とフックラした冨士池書記長の絶妙のバランスが醸し出しているのでしょうか。
なかなかステキです。

でも冨士池書記長、「地本通信」ほどスッキリしなくても
「どうせ倒れるなら食い倒れで」の新年の抱負は実践せず、
また、家の前の除雪だけでは心もとないので
飲むことも食べることも多くなる春闘、選挙闘争ですが、
食べるのは腹八分、運動は十分全開でがんばりましょう。

ぼくも現在、人生のピーク８４ｋｇが、
８５ｋｇにならぬよう･･･いやいや、
１ｋｇでも減らして、最近フックラしつつある
中学生３年の娘に「尊敬される」春をめざして
成人病予防の健康的な春闘、選挙闘争を心がけます。
ただし、要求獲得、木村知事実現のときには、
ガバーッと飲んでしまうのでしょうが。

それでは次回、第５号を楽しみにしています。

やましんさんの言うとおり地本・単組からのアップが増えてうれしいです。

なにか変わった内容の教宣紙を作りたいとは思っているのですがなかなか実行できません。

皆さんに楽しく読んでもらえる地本通信にしたいと思っているのですが・・・

今は、できるだけたくさんの情報を発信できたら良いなと思っています。

やましんさん　コメントありがとうございます。
返事が遅くなって申し訳ありません。

ホッソリしているって言葉に嬉しくなりました。
きっと遠近法によってホッソリ見えたのかもしれません。

コメントを頂いて、全道色々な人が見てくれているのだ、と思うと嬉しさと同時に緊張感が…

また「地本通信」発行しますので、ご覧ください。