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衛生医療評議会

本部衛生医療評作成「就労看護職員２００万人体制実現にむけて」

自治労本部衛生医療評議会作成の冊子「就労看護職員２００万人体制実現にむけて～働く続けられる夜勤・交代制勤務を考える～」が完成しました。

この冊子は、2013年2月に実施した、病院づくりセミナーで議論した「看護労働の在り方、組織強化・拡大の必要性、「就労看護職員200万人体制実現」にむけた今後の取り組み課題について、衛星医療評議会に結集する組合員の皆さんが共通認識に立つとともに、運動を前進させるために活用していただくことを目的に発刊されました。

病院職場で働く仲間の皆さまへご周知いただくようお願いします。

※なお、この冊子は５月10日（金）の定期発送で各単組総支部へ送付しました。
※下記をクリックすると大きく表示されます。

「就労看護職員２００万人体制実現にむけて」