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現業公企評議会

危機管理指針、エネルギー政策議論！＝明日から帯広で公企評合同政策集会ＮＯ．１

東日本大震災の教訓を踏まえ、公営企業評議会は昨年「ライフラインのための危機管理指針」を改定し災害時の初動体制の在り方を提起しました。
また、脱原発の一助として「ガス・県公企部会　エネルギー政策」を発刊し、地域発の再生可能エネルギーの可能性について提起しました。

これらの成果を共有し、現場での取り組みを豊富化するために、公営企業評議会は、水道、下水道、ガス、県公企の各部会合同の第４回公企評合同政策集会を、５月１７日～１８日、帯広市・帯広市民文化ホールほかで開催します。

集会では、「クレームからのファンづくり」と題した記念講演や、厚生労働省、国土交通省を招いた分科会、危機管理指針、エネルギー政策についての学習会など盛りだくさんの内容です。

集会のようすは、帯広市労連が速報をつくり、このＨＰ上でお伝えしていく予定です(^_^)/~