労文協
2013年03月04日『労働文化』=有島武郎の彼方、村上春樹の世界…
北海道労働文化協会では、『労働文化』という機関誌を発行しています。
編集人は、元道本部委員長の三輪修彪さんです。
今回の内容は、毎年開催されている「労文協リレー講座」3回目の「有島武郎の彼方へ」と、4回目の「村上春樹の世界」の内容が載っています。
「労文協リレー講座」は毎年10月から3月まで全6回(下記『労働文化』の最終ページに今期の講座内容あり)自治労会館と共催で開かれており、今期は第24回目。
次回は最終回です。
3月27日(水)自治労会館で「日本の詩と英米の詩」。北星学園大学名誉教授で詩人の矢口以文さんが講演します。受講料500円
☆現在、電子書籍がかなり普及していますが、電子化されていない本を自分でタブレットに入れて読むという、「自炊」する人も増えています。今回は「自炊」風に取り込みました。スマホなどで、空いた時間にお読みください(^_^)/~
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