みねさんの「チャランケ通信」

2013年02月18日

大いなる「チャランケ」を展開しよう=みねさんの『チャランケ通信』1号

峰崎学監から、「チャランケ通信」1号が届きました。

先週0号からはじまった「チャランケ通信」に、「定期的に峰崎さんの通信が読めると思うと、嬉しくてしょうがありません。(中略)今後とも楽しみにしていますのでどうぞよろしくお願いいたします」と、かしわねきさんからうれしい投稿がありました。
今後毎週月曜日に届き次第掲載しますのでよろしくお願いします。

どうぞご覧ください。
みねさんの『チャランケ通信』第1号をダウンロード

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チャランケって?本当はどんな意味?といった疑問があるでしょうが、峰崎さんの「はじめに」をお読みいただければと思います。

はじめに 
内閣官房参与を辞し、一市民として何らかの情報発信ができたら、という思いを持ち続けてきた。ここに「チャランケ通信」と題して新たな発信を再開したい。皆様方の様々なご意見、ご批判を待ちたい。ちなみに「チャランケ」とは、アイヌ語で談判、論議の意、「不犬社会における秩序維持の方法で、集落相互間又は個人間に、古来の社会秩序に反する行為があった場合、その行為の発見者が違反者に対して行うもの。違反が確定すれば、償いなどを行って、秩序・状態の回復を図った」(三省堂『大辞林』より)
                 前内閣官房参与 峰崎直樹

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