お知らせ

2012年12月20日

「若者と労働組合が出会うとき-その意義と可能性を考える」=川村准教授

道本部春闘討論集会の基調講演の講師を務める、北海学園大学・川村雅則准教授が、11月28日に行った公開授業「若者と労働組合が出会うときーその意義と可能性を考える」の記録ができあがり、先生から見てください。と連絡がありました。

「若者と労働組合が出会うときーその意義と可能性を考える」は下記をクリック!
http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/12.11.28report

以下は、川村先生の言葉
労働組合の結成だけでも大変なのにその後も理不尽な目にあい、それでも彼らは頑張っている。
その頑張りに比べれば本当に微々たるものですが、これからも応援したいと思っています。
みなさんも、ぜひ関心を持っていただければ幸いです。

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労働組合結成の大変さと重要な意味を考えさせられます。

川村先生は、1月11日の道本部春闘討論集会で「公契約条例と自治体ー公務の今日的役割を考える」をテーマに講演します。

ぜひ、ご参加ください(^_^)/~
発文は、下記をご覧ください↓
https://www.jichiro-hokkaido.com/members/2012/12/2013_5.html

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