話をしさえすれば多くの方が「やっぱりおおさかだ!」と理解してくれる
12月15日(土)、自治労組織内のおおさか誠二は選対事務所に顔を出し、多くの支持者が見守る中、八雲町の支持者から送られた陣羽織をはおり、遊説最終日の出発にあたっての思いを語った。
【道本部は、第53回定期大会で組織内のおおさか誠二さんを推せん決定しています】
おおさか誠二は「この11日間、皆さん本当によくやってくれた。残された10時間の中で精一杯訴えてきたい。今の状況はまちがいなく我々の方が勢いはある。説明をし、話をしさえすれば多くの方が「やっぱりおおさかだ!」というふうに理解してくれると私自身も感じている。残された10時間、死に物狂いでみんなで頑張りたい。今日1日よろしくお願する」と話した。
その後、心ひとつ、力を一つにするため選対事務局長の団結ガンバローで今日1日のそれぞれの奮闘を確認した。
この間、政策を丁寧に有権者に語りかけてきた効果もあり、確実におおさか支援の輪はひろがっている。絶対に負けられないたたかいも後、1日となった。
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