地域を大切にする政治を継続するのか、格差を助長する元の政治に戻すのか!
自治労組織内の北海道8区・おおさか誠二候補は12月4日の公示以降も精力的に渡島、檜山管内をまわっています。
(道本部は、第53回定期大会で組織内のおおさか誠二さんを推せん決定しています)
遊説当初は民主党に対する厳しい逆風を表すかのような猛吹雪、暴風雪に見舞われる中でも、有権者一人一人に「この間取り組んできた実績や民主党として行ってきた、人にやさしい政治、地域を大切にする政治を継続するのか、格差を助長する元の政治に戻すのか」と熱く訴えながら支持を呼びかけています。
その結果、「おおさか頑張れ!」の声は日増しに強まっています。
これまで民主党からは野田総理、細野政調会長、安住幹事長代行など党の要職が次々と来函し、自治労からも徳永委員長をはじめ、山上道本部委員長、あいはら参議、えさき参議が来函し、応援や激励に駆けつけています。
写真は、
南茅部公民館での個人演説会、応援弁士は組織内の高橋とおる道議会議員
沿岸漁業の漁師さんなどを前に「8区、4候補の中で大間原発建設を止められるのは自分しかいない」と訴えるおおさか誠二
函館市役所前で出勤する自治労組合員や職員に支持を訴えるおおさか
七飯町の街頭で、診療報酬の改定や子ども手当、高校無償化など人を大切にする政策に
ついて訴えるおおさか
「おおさかさんは民主党になくてはならない国会議員」と訴える細野政調会長
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