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負けられないたたかい！勝負を決めるのは後の3日間だ！＝おおさか誠二

昨日１２月１２日、第９日目、自治労道本部組織内おおさか誠二は、選挙期間中最後の桧山管内となり、今金町から上ノ国町を遊説した。

遊説後、選対事務所に立ち寄ったおおさか誠二候補は「今日でいわゆる郡部まわりが終わった。正直なところ感触は悪くない。非常に上り調子という感じがする。前回人が集まらなかったところで人が集まっている。昨日の八雲、長万部、今日の上ノ国、江差が、個人演説会に集まっている。街頭でも熊石で途中、車が進まないというと大袈裟だが、沿道に人が出て握手をしてくれた。非常にいい調子だと思っている」と述べ、「非常に良い郡部の盛り上がりをもって、明日以降、いよいよ大票田本丸に迫る。そこへ討ち入りだという強い気持ちでやりたい。勝負を決めるのは後の３日間だ。私自身も気を抜かずにやるが、ぜひ皆さんも援護射撃をお願いしたい。マスコミ情報は、世論調査が全く整わない。各社バラバラになっている。ということはどういうことかと言うと票が動いているということである。票がどっちへどう動くかわからないということだ。我々にとっては悪くないことだ。残り３日間全力で頑張る。よろしく願いする」と、負けられないたたかいへの決意を改めて述べた。
おおさか誠二に対する支援の輪は確実に広がっている。

（道本部は、第５３回定期大会で組織内のおおさか誠二さんを推せん決定しています）